クロスボーン・ガンダムX-1 ハーフクロス
| クロスボーン・ガンダムX-1 ハーフクロス | |
|---|---|
| 外国語表記 | CROSSBONE GUNDAM X-1 HALF CLOTH |
| 登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム 最初のX |
| デザイナー | 長谷川裕一 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 他惑星用試作型モビルスーツ |
| 生産形態 | 試作機 / 装備バリエーション |
| 型式番号 | XM-X1 |
| 頭頂高 | 15.9m |
| 主動力 | 熱核融合炉 |
| 装甲材質 | ガンダリウム合金ハイセラミック複合材 |
| 素体 | クロスボーン・ガンダムX1 |
| 開発組織 | サナリィ |
| 所属 | 宇宙海賊クロスボーン・バンガード |
| 母艦 | マザー・バンガード |
| 主なパイロット | キンケドゥ・ナウ |
概要 編集
クロスボーン・ガンダムX1に追加装甲「フルクロス」を左肩部にのみ装備した機体。
「ハーフクロス」はザビーネとの決闘用にキンケドゥが選択した装備構成であり、ザビーネが得意とするスラスターを全力集中しての突きを凌ぐためだけの姿である。全身を覆う分のフルクロスも用意されていたが、重量増による速度低下を抑えるために片側のみの装備とすることで、通常のフルクロス装備よりも軽量化されている。フルクロスは展開や着脱が可能であるため、機体本体の高い機動性を妨げない構造となっている。
決闘は同一の武器を使うという条件で、右腕部にはサナリィが試作したハイ・ビーム・ブラスターを出力を抑えて装備している。この武装を扱うために、右肩部には小型のジェネレーターが追加装備されている。
登場作品と操縦者 編集
装備・機能 編集
特殊機能 編集
- コアブロックシステム
- コクピットブロックは機体から分離してコア・ファイターとなる。基礎構造はクラスターガンダムのコア・ファイターを参考にしつつもよりマルチプルな運用を可能とする事を目標とし、システマチックに洗練されている。
- フルクロス
- 左肩部に装備された追加装甲。フルクロス内にスラスターを内蔵している他、装甲表面には耐ビームコーティングが施されている。
- スカルヘッドユニット
- 両肩部に装備されたIフィールド発生器。ビームによる射撃攻撃に対して高い防御性能を発揮する。
武装・必殺攻撃 編集
- バルカン砲
- 頭部に2門内蔵された機関砲。小口径ながらも必要十分な威力を持ち、主に牽制やミサイルの迎撃等に使用される。
- ビーム・サーベル / ビーム・ガン
- 両肩部に計2本収納されたビーム・サーベル。収納状態やコア・ファイター時にはビーム・ガンとして機能する。
- ハイ・ビーム・ブラスター
- サナリィが開発した試作型ビーム兵器。複数のビーム・サーベルと先端のビーム・ガンから構成された大出力兵器で、肩部の追加ジェネレーターと直結した構造を持つ。高圧のビーム刃による斬撃や射撃に使用できるだけでなく、サブグリップを展開した両手持ちの運用にも対応している。ザビーネとの決闘ではモビルスーツの装甲を焦がす程度まで出力を抑えて使用された。
- ヒート・ダガー
- 両脚部に格納された実体式の短剣。発熱機能はなく、スラスターの排熱を利用し刀身部を加熱する。
- シザー・アンカー
- フロントアーマーを変形させて使用する射出式アンカー。
- ブランド・マーカー / ビーム・シールド
- 両腕部に装備された格闘武装。先端から3本のビーム刃を形成した後、殴りつけて対象の部位を破壊する。ビーム・シールドとしても使用可能。
対決・名場面 編集
関連機体 編集
- クロスボーン・ガンダムX1
- 素体。
- クロスボーン・ガンダムX-13 ハーフクロス
- 本機と同じく左肩部にのみフルクロスを装備した機体。
- クロスボーン・ガンダムX1フルクロス / クロスボーン・ガンダムX-0 フルクロス / クロスボーン・ガンダムX-11 ファータモガーナ・フルクロス
- 他にフルクロスを装備した機体。本機のフルクロスはX-0と同一の仕様と推測される。
- ガンダムF90-Gタイプ
- ハイ・ビーム・ブラスターの元となったと推測されるマルチプル・ビーム・ウェポンを装備している他、左肩部に大型のシールドを装備するなど、本機の装備構成に近いF90の形態。
- クロスボーン・ガンダムX3
- ハイ・ビーム・ブラスターから発展したと思われるムラマサ・ブラスターを装備した機体。
- クロスボーンガンダムフルアーマー
- ハイ・ビーム・ブラスターとほぼ同一の外見のムラマサ・ハイバスターを装備した機体。