フリーデン
外国語表記 Freeden
登場作品 機動新世紀ガンダムX
デザイナー 石垣純哉
テンプレートを表示
スペック
分類 陸上戦艦
艦級 アルプス級
全長 132m
全高 47m
全幅 78m
本体重量 6,380t
出力 79,000馬力
最高速度 時速160km
搭載可能MS 6機
開発組織 旧地球連邦軍
所属 バルチャー
戦没 A.W.015
乗員人数 45人
主な艦長 ジャミル・ニート
テンプレートを表示

概要

編集

第7次宇宙戦争終結後、ニュータイプ保護の旅を始めたジャミル・ニートが入手した双胴型の地上戦艦。アフターウォーにおける艦船のクラス分類の内、全長150mまでの陸上戦艦を指すアルプス級に分類される。

ブリッジクルー及びモビルスーツパイロットなどを含めた総乗組員人数は45~50名、MS積載数は最大6機。左舷側に居住区画、右舷側に貨物区画、後部に艦載機整備・待機区画が存在し、艦載機は後部のハッチから出撃する。ホバーによる地上滑走で移動し飛行はできないが水上走行も可能。

普段は交易によって生計を立てているため、各所に作業補助用のクレーンが取り付けられている他、交易主体のバルチャーである事を判り易くするため武装は艦前方の主砲のみとしている。その他に艦橋上部にバルチャーサイン用の信号弾発射装置が存在する。

「クルーの家」としての意味合いが強く、ウィッツ・スーロアビィ・ロイが専属契約を結んだ際に、ロアビィが私費を投じて娯楽室を作った事からもそれは伺える。また、後部整備待機区画の作業スペースは広く取られており、各ガンダムの改修もここで行われた。

登場作品と操縦者

編集
機動新世紀ガンダムX
初登場作品。第1話から登場。ガロード達の母艦としてティファ・アディールに導かれるようにニュータイプを探す旅に用いられ、世界中を巡った。そして第32話にて攫われたティファを救出するために宇宙へ上がるガロードを守るべく、移動要塞バンダールII世に特攻し、大破轟沈した。その後、一行の拠点としての役割はフリーデンIIへと受け継がれた。

装備・機能

編集

特殊機能

編集
マルチ・ディスチャージャー
艦橋上部に設置されているバルチャーサイン用の信号弾を発射する装置。充分な通信施設を確保する事が難しい戦後世界において、バルチャー達の連絡手段として重宝された。

武装・必殺攻撃

編集
主砲
艦橋の左横に1門だけ搭載されているフリーデン唯一の攻撃兵装。二連装の実体弾砲。

艦体・艦内設備

編集
MSデッキ
双胴型の艦体の後部に計2か所設けられている格納庫。MSの修理・改造、物資の集積などもここで行われる。戦闘時にはハッチがスロープとなり、そこから艦載機が艦後方に向けて発進する。

搭乗員

編集
ジャミル・ニート
艦長。
サラ・タイレル
副長。
トニヤ・マーム
通信士。
シンゴ・モリ
操舵士。
テクス・ファーゼンバーグ
専属医。
キッド・サルサミル / ロココ / ナイン
メカニック達。
ガロード・ラン / ウィッツ・スー / ロアビィ・ロイ
ガンダムパイロット達。
ティファ・アディール
ジャミルによって保護されたニュータイプの少女。
エニル・エル
フリーのMS乗り。新連邦軍との戦いの中でフリーデンに同行。

艦載機

編集
艦載機
交易物資など

対決・名場面

編集

関連機体

編集
フリーデンII
本艦の名前を引き継いだ宇宙巡洋艦。
ミラージュ / アンダー・ザ・ムーン
同型艦。

商品情報

編集

リンク

編集