フィフス・ルナ

フィフス・ルナ(5th Luna)

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シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の地球寒冷化作戦により、地球連邦軍本部があるラサへと落とされた資源採掘用の小惑星。資料によっては「5thルナ」とも表記される。

宇宙世紀0093年3月3日、ロンド・ベルによる地球への落下阻止作戦が展開されたものの核パルスエンジンの点火は阻止することは出来ず地球への落下軌道へと投入された。その後ロンド・ベルは各サイドに攻撃要請を行ったが、サイド1はコロニーの内乱を恐れて聞き入れず、サイド2からのレーザー攻撃による小惑星の破壊が行われたものの攻撃の手数が足りず、またスペースコロニー内に潜伏していたシャアのシンパによる自爆攻撃もあって失敗。大気圏に突入したフィフスはラサへと落着し、甚大な被害をもたらした。

ネオ・ジオンはこの戦闘の後、地球連邦政府に和平交渉を持ちかけ、シャアが交渉のためにロンデニオンへ向かうことをロンド・ベルに悟られないよう陽動作戦を展開し、これを完遂している。

登場作品

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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
初登場作品。物語冒頭で地球へと落とされ、ラサとその周辺地域に大きな被害をもたらした。隕石落着の情報は連邦政府に察知されており、ラサにいた政府や軍の高官は既に逃げ出した後であり、政府機能に与えたダメージは決して大きくはなかった。連邦政府はこの隕石落としを恫喝と見ており、その後の和平交渉で艦隊の投降させる条件の見返りとしてネオ・ジオンはアクシズを合法的に入手することになった。

関連用語 

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ネオ・ジオン
地球寒冷化作戦

リンク

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