核パルスエンジン
核パルスエンジン (Nuclear Pulse Engine) 編集
ヘリウム3と重水素で構成された燃料ペレットにレーザーを照射することで核爆発を連続的に起こし、そのエネルギーをリフレクターで受けて推進力に変換する推進システム。
熱核ロケットエンジンなどと比較して突出して大推力であるが、速度を制御することが難しいため、主に長距離航行を前提とした木星ヘリウム輸送船や、小惑星などの大質量の加速に用いられる。軍事作戦においても、コロニー落としや隕石落としで軌道変更に使用されることが多い。そのため、第二次ネオ・ジオン抗争以降は資源衛星と共にその管理が強化され、結果としてコロニー建設に充分な量の資源が供給出来る衛星を確保しにくい状況を作り出すことになった。
登場作品 編集
関連項目 編集
- 熱核ロケットエンジン / レーザーロケット
- 核パルスエンジンと同様に宇宙で使用可能な推進システム。
- アクシズ / フィフス・ルナ
- 後端部に核パルスエンジンを有する資源小惑星。