木星共和国が開発したグランパスの戦闘仕様機。
機体の外観や形状は実験機であるグランパスから変更されていないが、実戦に耐え得るように各部に変更が加えられている。装甲は戦闘を想定したものに変更され、新たな武装として遠近両用のウェッブライフルが装備された。コア・ファイターも武装が施されたタイプで、コクピットも単座式に変更されている。
- コアブロックシステム
- バックパックとコックピットブロックを分離する脱出システム。クロスボーン・ガンダムの構造を踏襲しており、コア・ファイターはX-12に近い仕様となっている。
- ファータモガーナ・フォーゲル
- 機体各部とバックパックに搭載されたミノフスキードライブユニット。X-12と同様の推進ユニットだが、冷却問題が解決したことで長時間の運用が可能となった。また機体各部にも搭載されたことで推進力も向上している。
- Iフィールド発生器
- ミノフスキードライブの制御用に全身に組み込まれたIフィールド発生器。ファントムの物と同様にビーム攻撃に対する高い防御力も発揮する。
- ビーム・サーベル / ビーム・ガン
- 両肩部に計2本収納された近接用装備。収納状態ではビーム・ガンとして機能する。
- ウェッブライフル
- 遠近両用の携行火器。通常のビーム・ライフルとして機能する他、銃身を展開してビームを纏う鞭として振るうことが可能。
- ビーム・シールド
- 両腕部に装備されたビーム・シールド。通常は折り畳まれた状態でミノフスキードライブユニットとして機能しており、ビーム・シールドとして使用する際に展開される。折り畳んだ状態でビームを絞り込むことで、ビーム・サーベルとしても使用可能。