RX-78AN-01 ガンダムAN-01"トリスタン"(Gundam AN-01 Tristan)
概要
ガンダムNT-1の改修機。中破したガンダムNT-1は修復のためにルナツーに送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。その後、オーガスタ研究所に移され、そこでティターンズのパーツで強化されると共に修復された。研究所では機体の高い反応速度を見込まれ強化人間の育成のために使用された。研究所が解体された際にサナリィが獲得し、さらなる改修が施され、表向きは機密計画で運用されていた。その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。本機の頭頂高は18.0mのため、20m級が主流のU.C.0096時では相対的に小型機となっている。
登場作品と操縦者
パイロットはクァンタン・フェルモ。ザクIII改と戦闘をするも技量差で押され、撤退する。その後はクレヴェナールと合体し再び戦闘を開始した。
装備・機能
特殊機能
- 合体
- クレヴェナールと合体する。
- フェイルノート
- 装着可能
武装・必殺攻撃
対決・名場面
関連機体
商品情報