ガンダムAN-01"トリスタン"

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RX-78AN-01 ガンダムAN-01"トリスタン"(Gundam AN-01 Tristan)

ガンダムNT-1の改修機。中破したガンダムNT-1は修復のためにルナツーに送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。その後、オーガスタ研究所に移され、そこでティターンズのパーツで強化されると共に修復された。研究所では機体の高い反応速度を見込まれ強化人間の育成のために使用された。研究所が解体された際に、サナリィが獲得し表向きは機密計画で運用された。その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダム Twilight AXIS

パイロットはクァンタン・フェルモザクIII改と戦闘をするも技量差があり押され、撤退する。その後はクレヴェナールと合体し再び戦闘する。

装備・機能

特殊機能

合体
クレヴェナールと合体する。

武装・必殺攻撃

ビーム・ライフル
νガンダムのと似ているが専用のものと言われている。Eパック方式ではなく銃自体のエネルギーで稼働する。
ビーム・サーベル
バックパックに2基装備している。ガンダムMk-II、もしくはジムIIIのと似ているが関連性は不明。
60mm頭部バルカン砲
他の連邦製モビルスーツと共通の武器。
90mm腕部ガトリング砲
外装は変更されているがベース機と同じもの。
ビーム砲
両腕部に装備されている。小説版でのみ使用している。
シールド
耐ビームコーティングになっている。

対決・名場面

ザクIII改

関連機体

ガンダムNT-1
ベース機。
クレヴェナール
専用のアームドベース。

商品情報

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