シャオショウ
| シャオショウ | |
|---|---|
| 外国語表記 | Xiaoshou |
| 登場作品 | |
| デザイナー | 寺岡賢司 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 宇宙用量産型モビルアーマー |
| 生産形態 | 量産機 |
| 型式番号 | MAJ-S08 |
| 全高 | 約8m |
| 装甲材質 | Eカーボン |
| 開発組織 | 人類革新連盟 |
| 所属 | |
| 主なパイロット | 人革連兵 |
概要 編集
人類革新連盟が開発した宇宙用の小型モビルアーマー。機体名は中国語で「小手」を意味する。
人革連は太陽光発電紛争時代に、地上ではファントンを使用していたが、この機体には宇宙型が存在しなかった。加えて、当時の試作型の宇宙用モビルスーツも、一部のエースパイロットに配備されたのみで極端に数が少なかった。この宇宙での守りの穴を埋めるために採用されたのが、軌道エレベーター用個人作業ポッドから発展したシャオショウである。
シャオショウはその名が示す通り、ボディに一対の腕のみを持つ機体となっている。ボディ下部に下半身はなく、推進剤のタンクが1本あるのみで、タンクを合わせたサイズは約8mと小型である。腕部は18m級モビルスーツと同サイズであり、武装の装備も可能。戦闘ではモビルスーツとチームを組み前線に投入されていたが、モビルスーツの武装強化と生産数の増大に合わせて、次第に後方任務に回されていくこととなった。
ティエレン宇宙型が本格採用されると本機は戦闘用としての役目を終え、宇宙開発や軌道エレベーターの保守という用途で活躍することとなった。作業現場では小型さ故の高い機動性と、細かな作業をこなす腕部の装備、さらに高い性能と低い運用コストから高評価を得ている。その評価の裏付けとして、一部民間に払い下げられた機体や、ライセンス生産された民生機が存在する。現在、武装を外され戦闘用でなくなった本機は、ワークローダーとして分類されることも多くなっている。
登場作品と操縦者 編集
- 機動戦士ガンダム00F
- 初登場作品。
- 機動戦士ガンダム00N
- 第3回で在学時のレイヴ・レチタティーヴォが提出した「人型汎用マシンの発展と展望」についてのレポートに登場。過去に在籍していたシャル・ウィルゴがワークローダー競技会に本機の使用を試みたが、当時は戦闘用に使われているシャオショウも多く登録できなかった、という話も書かれている。
- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
- 作業用として現役で使用されており、1シーンに後ろ姿で写っている。
装備・機能 編集
武装・必殺攻撃 編集
- 85mm×50口径長滑腔砲
- 前腕部に装備される本機の主兵装。ジャーチョーと同型の武装。
対決・名場面 編集
関連機体 編集
- ティエレン宇宙型
- 本機に代わる機体として採用された機体。