モヴ
| モヴ | |
|---|---|
| 登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 地上用量産型モビルスーツ |
| 生産形態 | 量産機 |
| 型式番号 | MSNS-06 |
| 全高 | 12m |
| 主動力 | 熱核融合炉 |
| 開発組織 | ネオ・シャングリラ |
| 開発者 | ドロシー・グリンダ |
| 所属 | ネオ・シャングリラ |
| 主なパイロット | ベータ・ジェイナー |
概要
編集ネオ・シャングリラが必要に迫られる形で開発した、同国初の量産型モビルスーツ。開発はフランク・オズの一番弟子をうたうドロシー・グリンダを中心に行われた。決して高性能ではないが、必要とされる用途に特化して無駄を省いており、また全高12mの小型機であるため製造コストも安く、18m級MSを作る資材でなら3機製造が可能など生産性に優れるなど、「量産機」として優秀な機体である。
その主目的は、ネオ・シャングリラ(旧ネオ・1バンチ)から北米大陸中央に移動する大量の市民の護衛であり、そのためアンカーVVと同じく旧世代型ビーム・ローターと地上走行用クローラーを装備し、あまり補給をせずともかなりの距離を単独で移動出来る仕様となっている。反面、集団戦を前提とするため、個々の戦闘力は決して高くはない。だが、宇宙世紀0170年代の地球上において、さほど強力なMSを保有する勢力は事実上存在せず、防衛を主任務とするならば充分と判断された。
ビーム・ローターとクローラーはアンカーVVに装備されたものと若干の長短差こそあれ、ほぼ共用のパーツであり、アンカーVVの補給の担保にもなっている。また、隊長機は頭部にアンテナを装備し、通信能力が強化されている。
登場作品と操縦者
編集- 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー
- 初登場作品。ネオ・シャングリラの運用する量産機としてベータ・ジェイナーらが搭乗した。ニウアス諸島でアンノウンと交戦し、ベータ機はスフィン・Gとの戦闘中に高振動ワイヤーの餌食となり大破するが、ベータは無事脱出している。
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム アッシュ暗殺計画
- 量産試作機としてロールアウトした直後の機体が登場。アッシュ・キングの暗殺を企てていたベータが同機を駆りアッシュと共に戦う過程が描かれている。
装備・機能
編集特殊機能
編集- ビーム・ローター
- バックパック上部に搭載されたビーム・ローター。実体型ローターを併用した旧世代型を採用しており、不整地の上空を飛行し、走破するのに適している他、地上では前傾姿勢を取ることでシールドとして機能する利点を持つ。
- クローラー
- 脚部に搭載された地上走行用クローラー。平地での移動を高速・容易化する目的で搭載された。ビーム・ローターと共にアンカーVVと若干の長短こそあれほぼ同じパーツで出来ており、補給の利便性を上げている。
武装・必殺攻撃
編集- 汎用銃
- ネオ・シャングリラ製MSの装備する実体弾型ライフル。
対決・名場面
編集関連機体
編集- アンカーVV
- ビーム・ローターとクローラー、汎用銃など共通の装備を有する機体。