アンカーVV
| アンカーVV | |
|---|---|
| 読み | アンカー ブイ・ファイブ |
| 登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | ミキシングビルドモビルスーツ |
| 生産形態 | ワンオフ機 |
| 型式番号 | MSNS-02 |
| 主動力 | 熱核融合炉 |
| 開発者 | フランク・オズ |
| 所属 | ネオ・シャングリラ |
| 主なパイロット | アッシュ・キング |
概要
編集完全大破したアンカーV4に代わり、名工フランク・オズが自分の好みとこだわりを持って作り上げた新造機体。ガンダムF89をベースとするアンカーヘッドとは別個体で、型式番号もネオ・シャングリラで改めて制定したものである。残されていたアンカーの補給パーツと連邦量産機由来のパーツを組み合わせて開発された。
基本的な外観は従来のアンカーに準じているが、頭部ヒート・カッターの変形廃止、ヒート・セラミック弾の廃止、両腕への回転シールド装備などの変更が加えられている。基本的に地球などの有重力下での使用を前提としており、脚部には引き続きクローラーが採用されている他、背部には量産機モヴとほぼ同じビーム・ローターが装備され、速度はさほどではないものの大気圏内ではかなりの航続距離を有する。
従来のアンカーの主武装であったイカリマルが失われているため戦闘力の低下は否めず、新武装の開発が急がれるところではあるが、機体そのものの性能はスペック上引けを取るものではない。
登場作品と操縦者
編集- 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー
- 初登場作品。引き続きアッシュ・キングの機体として登場。
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム アッシュ暗殺計画
- ロールアウト直後のテスト飛行中にテロリストの襲撃を受けており、アッシュの負傷もあって窮地に陥るが、「アッシュの死に顔は自分が見る」という決意のもとに現れたベータ・ジェイナーの加勢によって窮地を脱した。
装備・機能
編集特殊機能
編集- ビーム・ローター
- バックパックに装備されたビーム・ローター。実体型ローターを併用した旧世代型を採用しており、不整地の上空を飛行し、走破するのに適している他、地上では前傾姿勢を取ることでシールドとして機能する利点を持つ。量産機のモヴより機体サイズが大型のため4枚羽が採用されており、非使用時には背面にX字の状態でマウントされる。
- クローラー
- 脚部に搭載された地上走行用クローラー。アンカーV2の頃より採用された機構で、量産機のモヴにも採用されている。
武装・必殺攻撃
編集- ヒート・カッター
- 頭部に搭載された加熱式のカッター。V字型に変形する機構は廃止された。
- 汎用銃
- ネオ・シャングリラ製MSの装備する実体弾型ライフル。
- 回転シールド
- 両腕部に装備された実体シールド。元は採掘機を転用したものであり、腕部にグローブ状に覆うように装備し、回転させることで打撃武器としても使用可能。