メジエ
| メジエ | |
|---|---|
| 登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | 重装甲砲撃戦用モビルスーツ |
| 生産形態 | 少数生産機 |
| 型式番号 | MSUN-03 |
| 主動力 | 熱核融合炉 |
| 所属 | アンノウン |
| 主なパイロット | ドゥガチクローン (ナンバー36、65) |
概要
編集宇宙海賊「アンノウン」が運用するモビルスーツ。本体である中央MSブロックと外装アーマーで構成され、中央のMSはメガ粒子砲を装備して射撃に特化し、外部アーマーにミノフスキークラフトを装備して高い機動性を持つという、小型モビルアーマーに近い構成の機体となっている。
また、特筆するべき機能として周囲に複数枚の鏡とマジックミラーを配置し、敵対対象の目にメジエの背面の景色を見せることによって、姿を消すことができる。ミノフスキー粒子散布下での有視界戦闘で一定の効果を発揮するが、ミラーのコントロールに関しては不明な部分が多く、ミノフスキークラフトの持つ反発力と、磁力線による誘因力(あるいは細いワイヤー)などを組み合わせ、機体からの距離と対象者への角度を制御しているものと推測されている。これらのコントロール装置は外装アーマーの内側に裏打ちされており、外装アーマーの容積の大半はこの微妙なコントロールに充てられていたと考えられる。
しかし、効果に対し複雑なシステムはコストパフォーマンスが良いとは言えず、アヌビの「敵の機体を乗っ取る」設計思想などと合わせて判断するならば、アンノウンの総合戦力は決して高いものではないかという推測もされている。
登場作品と操縦者
編集- 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー
- 初登場作品。第6話で同様のギミックで姿を消している母艦の存在が示唆され、その後第13話で(姿を見せないまま)2機が登場。ニウアス諸島に秘匿された30のパーツ回収任務に運用されているが、カラスのクローンが駆るスフィン・Gに高振動ワイヤーガンを渡して戦闘の決着を急かし、自らも戦闘に参戦した。しかし、カレンが過去に見た貯金箱のトリックを思い出したことで手品の種がバレ、マジックミラーを破壊された末に捕獲された。
装備・機能
編集特殊機能
編集- 外装アーマー
- 機体の上半身を覆うように装備された重装甲型アーマー。厚い装甲でMS本体を防御している他、ミノフスキークラフトやマジックミラーのコントロール装置が搭載されており、その容積の大半は後者に充てられていたと考えられている。
- ミノフスキークラフト
- ミノフスキー粒子の性質を利用して空中を浮遊するシステム。機体の機動性を高めている他、マジックミラーのコントロールにも用いられていると推測されている。
- マジックミラー
- 機体の周囲に複数枚の鑑とマジックミラーを配置し、敵対対象の目にメジエの背景の景色を見せることで姿を隠す。ミノフスキークラフトの持つ反発力と磁力線による誘因力(あるいは細いワイヤー)などを組み合わせ、機体からの距離と敵対者への角度を制御しているとされる。グリプス戦役時に可変MSがパーツを移動させるために使用していた技術を高度化・複雑化したものに近いと推定されている。ミラーのコントロール装置は外装アーマーの内側に裏打ちされている。
ミノフスキー粒子散布下で一定の効果が見込め、宇宙空間で敵と距離を取った場合に最も有用であるが、地上で使うと粉塵などによって位置が特定されてしまうという欠点を持つ。
武装・必殺攻撃
編集- メガ粒子砲
- 機体の胴体部に2門搭載された高出力メガ粒子砲。外装アーマーにまるで目のように配置されており、メジエが重装甲・砲撃戦用の機体であることを物語っている。
対決・名場面
編集関連機体
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