セイバーブースター
セイバーブースター | |
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外国語表記 | Saber Booster |
登場作品 | 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ |
デザイナー | 瀧川虚至 |
スペック | |
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分類 | 多目的戦闘機 |
生産形態 | 不明 |
開発組織 | 地球連邦軍 |
所属 | シュテンドウジ |
母艦 | トラファルガ級プランダー |
主なパイロット | フェルナンド・ペレス |
概要編集
地球連邦軍が開発した多目的戦闘機。コア・ファイターのバリエーション機とされるが、機体形状的にはセイバーフィッシュの方が近い。
高高度迎撃機と空間制圧戦闘機を兼ね備える多機能性を誇る機体で、シュテンドウジが買い取った機体はジェネレーター出力が3割強化された改造機となっている。機体後部にはGスカイ並みに大きく拡張された独自規格のブースターユニットを装着可能で、その上にモビルスーツを乗せるという後のサブ・フライト・システム的な運用も可能である。
登場作品と操縦者編集
- 機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
- 初登場作品。
装備・機能編集
武装・必殺攻撃編集
- 25mm機関砲
- 機首左右に2門ずつ計4門内蔵されている機関砲。
- ミサイル・ランチャー
- ブースターユニット先端に各3基ずつ計12基搭載されている。
- ミサイル
- ブースターユニット下部に計6発装備されるミサイル。