コートニー・ヒエロニムス

コートニー・ヒエロニムス
外国語表記 Courtney Hieronimus
登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
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プロフィール
種族 人間 (コーディネイター)
性別
年齢 20歳
職業 テストパイロット
所属 ザフトヴェルヌ設計局 (統合設計局) → ジャンク屋組合
主な搭乗機 デスティニーインパルスガンダム
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概要 編集

ザフトのヴェルヌ設計局に籍を置き、開発チームでチーフテストパイロットを務めた民間人。優秀なテストパイロットを多数擁するヴェルヌの中でも特に抜きん出た技量を持ち、他の局に借り出されることも珍しくなかったとされる。

純粋に優れた機体を作り出すことに関心を持つ技術畑の人物で、寡黙でクールな性格だが、モビルスーツの開発には熱い情熱を持つ。機械としてのモビルスーツの性能を極めることに喜びを見出し、その機体が戦場で招く結果には興味がなく、それは軍上層部や行政陣が考えればいい、というスタンスを取っている。とはいえ、自分が兵器として乗って敵を殺すことは、純粋な機体としてのモビルスーツを汚す行為との考えも持つ。パイロットとしての腕は優秀であり、ドラグーンシステムに適合する優れた空間認識能力を持つ。技量自体はエースパイロットクラスでだが、地球連合軍からは彼が前線に出る人物でないこともあり、謎多いエースと呼ばれている。

第1次連合・プラント大戦では他局が開発したドレッドノートのテストパイロットを務めた。局が統合された後は様々な機体のテストを務めることとなり、大戦後にはセカンドステージシリーズの開発者の一人となり、その中のカオスのテストパイロットも兼任した。第2次連合・プラント大戦の始まりであるアーモリーワンで機体が強奪された際には、プロトカオスで出撃して戦闘を行った。また、インパルスを中心とした発展開発に従事しており、その結果としてデスティニーインパルスが完成することとなる。開戦後は優秀なパイロットが払底していたこともあり、民間人から軍人となり、パイロットとして前線にも駆り出されることとなった。

メサイア攻防戦ではデスティニーインパルスで参戦し、最終的には離反してデュランダル支持派と交戦。多大な戦果を上げて帰還したが、日々凶悪化する兵器開発に虚しくなり、職を辞して行方知れずとなった。その後はマディガンに個人的に雇われて、彼の保有するモビルスーツコレクションの整備やデータ収集を行っていた。その時にロウと初めて出会い、彼に誘われてジャンク屋組合に身を寄せることとなった。

登場作品と役柄 編集

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
初登場作品。
機動戦士ガンダムSEED MSV戦記
ザク量産試作型スウェンストライクI.W.S.P.と交戦するエピソードが書かれている。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV戦記
デスティニーインパルス3号機でメサイア攻防戦に出撃するエピソードが書かれている。
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ASTRAY
職を辞した後のコートニーが登場。

人間関係 編集

ザフト軍 編集

シーゲル・クライン
プラント最高評議会議長。信頼を寄せられており、叢雲劾にドレッドノートの設計図と新たな依頼を手渡す役割を果たした。

ジャンク屋組合 編集

ロウ・ギュール
組合員の一人。コートニーを組合に誘い、リバティアストレイの開発にも協力した。
ユン・セファン
モルゲンレーテ社の技術者。共同でリバティアストレイを開発した。
ジャン・キャリー
地球連合軍にいた工学博士。共同でリバティアストレイを開発した。

搭乗機体・関連機体 編集

ドレッドノートガンダム
テストパイロットとして搭乗。
ザク量産試作型
開発に関わった他、テストパイロットとして搭乗。
プロトカオス
テストパイロットとして搭乗。アーモリーワン事変では本機に搭乗して追撃した。
カオスガンダム
テストパイロットとして搭乗。
インパルスガンダム
開発に関わった機体。換装を活かしたプランを進言していたが説得できず、下記のデスティニーインパルスに統合された。
デスティニーインパルスガンダム
開発に関わった機体。メサイア攻防戦では3号機で参戦した。その後、マディガンのコレクションにあった1号機にも搭乗している。
デストロイガンダム
職を辞した後、マディガンのコレクションの機体に搭乗。特に問題なく動かし調整していた。
コマンドザクCCI
ジャンク屋組合グレイブヤードの発掘作業時に、マディガンから借りて搭乗。
リバティアストレイ レッドフレーム
組合にて複数の技術者たちと開発した民生機。

リンク 編集