ガンダムTR-6[ハイザックII]

ガンダムTR-6[ハイザックII]
外国語表記 Gundam TR-6[HIZACKII]
登場作品
デザイナー 藤岡建機
テンプレートを表示
スペック
分類 試作型モビルスーツ
生産形態 試作機 → 少数生産機 / 換装形態
型式番号
  • RX-124 (ティターンズ所属機)
  • ARZ-124HZ2 (レジオン所属機)
主動力 熱核融合炉
装甲材質 ガンダリウム合金チタン合金
素体 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]
開発組織 ティターンズ
所属
テンプレートを表示

概要 編集

ガンダムTR-6[ウーンドウォート]ハイザック(若しくはゼク・アイン)の腕部とマラサイの脚部を接続し、背部にフルドドIIを2基装着[1]した形態。

ジオン系モビルスーツの代替機にあたる形態で、元のウーンドウォートをデチューンした形態とも言えるが、既存機のパーツを用いる事でティターンズ地球連邦軍の一般兵でも扱いやすくかつ機種転換が容易になっている。

ハイザックやマラサイの後継機として運用される予定だったが、他のTR計画で開発された機体同様、グリプス戦役に投入されることはなかった。

グリプス戦役終結後、火星に持ち込まれたティターンズ製モビルスーツをレジオンが再生産したことにより、本形態も量産されている。

登場作品と搭乗者 編集

ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに
出典元。ウーンドウォートの戦闘形態バリエーションの1つとして設定されている。
A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-
レジオンカラーの機体が新たに設定されている。Vol.53ではT3部隊カラーの設定画も掲載されているが、シールドやスパイクアーマーが白色であるなど『A.O.Ζ』の物とは若干異なる配色となっている。
月刊ホビージャパン 2018年8月号
「HGUC 1/144 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]」の模型作例と共に「ガンダムTR-6[ウーンドウォート]とそのバリエーション」のコーナー(75ページ)が掲載されており、キハールIIと共に代表例として挙げられている。ただ、腕部がゼク・アインの物になっているなど何故か『A.O.Ζ』の物とは異なる設定画になっており、「ゼク・アインのパーツを使っているのにハイザックII」という点からネット上でも困惑する意見が見られた。

武装・機能 編集

特殊機能 編集

フルドドII
フルドドの運用データを基に開発された強化パーツ。背部に装備されたブーストポッドの両側面に装備されている。

武装・必殺攻撃 編集

大型ビーム・ライフル
アッシマーの装備品であるビーム・ライフル。
ウィンチキャノン
フルドドIIのドラムフレームを介して装備されている開放型バレル方式の試作メガ粒子砲。基部がウィンチユニットになっているため、射出して使用する事も可能。
シールド
ハイザックの右肩に装着されている、固定式のシールド。
クレイ・バズーカ
様々な弾頭を発射することができるバズーカ。腕部パーツがゼク・アインの機体がシールドにマウントしている。
120mmマシンガン
ゼク・アイン(第三種装備)の装備品である大型マシンガン。両肩にマガジンドラムを装備している。
専用シールド
腕部パーツがゼク・アインの機体が両肩に装備している。
ビーム・サーベル
近接戦闘用の斬撃武装。シールド裏に2本装備している。

対決・名場面 編集

関連機体 編集

ガンダムTR-6[ウーンドウォート]
ベースユニット。
ガンダムTR-6[ジムII]
本形態と同じく、一般兵用に性能を落とした形態。こちらはジムシリーズの機体を模している。
ハイザック / ハイザック (レジオン鹵獲仕様) / マラサイ / レジオンマラサイ / ゼク・アイン
使用パーツ。

資料リンク  編集

リンク 編集

脚注 編集

  1. ゼク・アインの腕部を接続した機体には装着されていない。