Gバウンサー

2013年4月30日 (火) 18:02時点における180.25.77.76 (トーク)による版

WMS-GB5 Gバウンサー(G-Bouncer)

マッドーナ工房が造り上げた地球連邦軍の戦闘用モビルスーツ
Gエグゼスに代わるウルフ・エニアクルの新たな搭乗機で、やはりパーソナルカラーの白で全身を染め上げている。
フレームなどの設計はアデルと同様にガンダムAGE-1の構造を参考にしており、特にスパローをベースとする機動性に主眼を置いた仕様となっているが(実際、脚部の形状が非常によく似ている)、Gウェアの換装は不可能な為、汎用性では兄弟機とも言えるアデルには劣っている。
背部には2基のバインダーが設置され、バーニアを表側に3基(展開式)、裏側に1基搭載している。これによって、高い機動力を獲得し、ヴェイガンのXラウンダー専用機とも対等に戦えるだけの性能を持っている。

外見が似ている事やウルフの搭乗機、マッドーナ工房製と言う事から「Gエグゼスの後継機」と言われる事も少なくないが、実質的にはガンダムAGE-1 スパローをベースにしている為別物である。

この機体の原型機はアデルとのコンペで不採用となった機体だが、性能面では劣るものではなく、「非常にピーキーな機体である事」「ウェアをスパロータイプに固定している為に汎用性が低い事」等が原因となっている。
ウルフの専用機だと思われがちだが量産機で同タイプの機体は教導隊や一部のエースパイロットやベテランパイロット、特殊部隊等に配備されている。
作中に登場した機体はウルフ専用機で盾などがカスタムされている。
また、連邦軍で運用されているXラウンダー専用機は本機をベースにされている事が多い。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダムAGE(第二部)
パイロットはウルフ・エニアクル
様々な戦場を渡り歩いてきたが、トルディア基地を経てディーヴァの艦載機となっている。ウルフ隊の隊長機としてヴェイガンと戦い、常に高い戦果を挙げていたがアセムのガンダムAGE-2の援護を行う事が多かった。
ビッグリング攻防戦ではデシル・ガレットの乗るクロノスと交戦して左腕を斬り落とされ、さらにゼハート・ガレットゼイドラからの攻撃で右肩を損傷したが、そのまま戦闘を続行している。
また、スペースコロニー・ソロンシティ出港後の戦闘ではXラウンダー部隊であるマジシャンズ8レッシー・アドネルが駆るゼダスMを技量で圧倒し、これを撃墜した。
その後、ノートラム攻防戦で窮地に陥ったアセム・アスノガンダムAGE-2 ダブルバレットを救おうとして取り押さえていたザファー・ローグネッド・カーンのゼダスMを撃破するが、直後にアセムを庇ってクロノスの一撃をコクピット付近に受けてしまい、爆散した。

装備・機能

武装・必殺攻撃

専用ドッズライフル
本機の主兵装。AGE-1のドッズライフルを改良しており、センサーの強化と反動の軽減がされている。それにより精密射撃モードが廃止されておりスリムになっている。
ビームサーベル
接近戦用の武装。両腰に1本ずつ、計2本をマウントしている。作中では未使用。
シールド
防御用の実体盾。作中で装備されているシグルブレイドが装備されている物はウルフ機の専用装備で形状はウルフのパーソナルマークを模したものになっている。
シグルブレイド
シールドの先端に1本マウントされている実体剣。マウントしたままで使える他、外して携行武装としても使用可能。但し、劇中では携行武装としては使用されていない。

対決・名場面

ドラド
ディーヴァに対してヴェイガンが威力偵察を行った時に戦闘。出撃前に部下達にパイロットのウルフの実力が疑問視されていたが、アリーサのアデルがドラドに背後から組み付かれていた時、正確にドラドの頭部を撃ち抜いてパイロットの技量が衰えてはいないと言う事を見せつけた。
ゼダスM
ノートラムに向かい道中でデシルと共に無断出撃して来たマジシャンズ8の一人、レッシー・アドネルの乗るゼダスMと交戦。「地球種」と侮るレッシーに対してウルフはXラウンダー能力の先読みをも上回る技量を持ってゼダスMを撃墜した。

関連機体

ガンダムAGE-1 ノーマルガンダムAGE-1 スパロー
ベース機。
アデル
こちらもガンダムAGE-1をベースとしている。
Gサイフォス
Gバウンサーをベースにした改造機。『追憶のシド』の主人公ウィービック・ランブロが搭乗する。
ティエルヴァ
Gバウンサーをベースにした、Xラウンダー対応機。
Gバウンサー・デオス
Xラウンダー仕様の同型機
パイオニアα

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