ギラ・ドーガ改 (シャルル機)
2023年11月25日 (土) 12:40時点におけるKeiten1201 (トーク | 投稿記録)による版 (→武装・必殺攻撃: 隠し腕のビームサーベル追加(スペック表には無いですが、作中で明らかにビームランサーと形状が違うため追加、問題があれば消してください))
ギラ・ドーガ改 (シャルル機) | |
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登場作品 | 機動戦士ガンダムF90FF |
スペック | |
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分類 | 試験用モビルスーツ |
生産形態 | アグレッサー機 / 換装形態 |
型式番号 | AMS-119S |
頭頂高 | 20.2m |
本体重量 | 21.2t |
主動力 | 熱核融合炉 |
ジェネレーター出力 | 2,860kw |
装甲材質 | ガンダリウム・コンポジット |
原型機 | ギラ・ドーガ改 (リア・ドーガ) |
開発組織 |
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所属 | 地球連邦軍 |
所属部隊 | フォン・ブラウン教導団 |
主なパイロット | シャルル・ロウチェスター |
概要
宇宙世紀0116年、フォン・ブラウン教導団時代のシャルル・ロウチェスターが搭乗したギラ・ドーガ改 (リア・ドーガ)。
リア・ドーガは敵性機体の機体特性を極力模倣し、訓練を円滑にするためにバックパック、腰部装甲、肩部装甲を高度にモジュール化しており、シャルル機はドーベン・ウルフ用のバックパック、ザクIII用の隠し腕モジュールを装備し、バウのものを改造したメガ粒子砲搭載型シールドを携行する。これは第四世代モビルスーツとして一般的な兵装であり、オプションとしてトライ・ブレードやアーム・パンチ、ヒートロッドなどが用意されていたとされる。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダムF90FF
- 初登場作品。第37話より登場し、ハウゼリー・ロナの護衛としてトリムールティの視察に同行し、レガシィの襲撃から衛星を防衛するために奮戦した。
装備・機能
特殊機能
- 換装
- バックパック、腰部装甲、肩部装甲が高度にモジュール化しており、勢力を問わず様々なユニットを換装可能。シャルル機は第四世代MSの一般的な兵装を装備している。
- 隠し腕
- フロントスカートに増設された隠し腕。ザクIIIのモジュールを流用している。
武装・必殺攻撃
対決・名場面
関連機体
- ギラ・ドーガ改 (リア・ドーガ)
- ベース機。
- ドーベン・ウルフ / ザクIII (袖付き仕様) / バウ
- 換装パーツに使用されている機体群。