差分

2,673 バイト追加 、 2014年8月7日 (木) 21:29
新規作成
== RGM-79T ジム・トレーナー (GM TRAINER) ==

*登場作品:[[MSV]]
<!--*デザイナー:-->
*分類:量産型[[モビルスーツ]]
*装甲材質:チタン系合金
*頭頂高:17.8m
*全高:17.8m
*本体重量:40.5t
<!--*全備重量:t-->
*主動力:[[熱核融合炉]]
<!--*出力:kW
*推力:kg
*センサー有効半径:m-->
*開発組織:[[地球連邦軍]]
*主なパイロット:連邦一般兵

地球連邦軍の教習用モビルスーツ。<br/>
一年戦争期、ルウム戦役によるパイロットの減少や、戦争が戦艦と戦闘機の艦隊戦からモビルスーツ同士の白兵戦へ移行したことなどが原因で、モビルスーツパイロットの練度不足が深刻な問題となっていた。それを解消すべく、戦闘訓練用に本機が開発された。機体色は黄色。<br/>
本機の特徴として、複座式のコックピットを採用しており、教官が同乗できるようになっているほか、教官側(パイロットから見て左)のコックピット前面はガラスになっているので、肉眼で外の様子が把握できる。機体性能は[[ジム]]とほぼ変わらないが、コスト削減のため多くの武装が除外、装甲も質の低い材質のため、とても戦闘に使えるような機体ではない。<br/>

アーケードゲーム『[[機動戦士ガンダム 戦場の絆]]』では、最初から使える新兵用のモビルスーツとして誰もが一度は乗る機体である。しかし、性能こそ抑えられているものの、100mmマシンガンやハイパー・バズーカ、ハンド・グレネイドが使用できる他、装甲もジムと比べてわずかに低い程度と、設定に反して戦闘能力のある機体となっている。が、全機中最低の性能であることには変わりはない。…はずが、佐官・将官クラスの実力を持ったプレイヤーがサブアカウントをつくり、低階級のプレイヤーとマッチングする際、まるで一部の人間のみ超高性能な本機が至急されたのでは…と思うほどの鬼神のごとき活躍を見せ、ザクIIやグフ、ドムなどを蹂躙する。

== 登場作品と操縦者 ==

== 装備・機能 ==

<!--=== 特殊機能 ===-->

=== 武装・必殺攻撃 ===
*ビーム・サーベル
:

== 対決・名場面 ==
*
:

== 関連機体 ==
*[[ジム]]
:原型機。
*[[ザク・トレーナータイプ]]
:[[ジオン軍]]の教習用モビルスーツ。

== 商品情報 ==

== 話題まとめ ==

== 資料リンク ==

== リンク ==
*[[登場メカ]]
184

回編集