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:C.E.71年に運用された2号機。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてジャスティスと合体運用され、フリーダムの01と共に核ミサイルの迎撃などで戦果を挙げた。最終局面においてジャスティスがヤキン・ドゥーエ内部に侵入する際にパージしたが、ジャスティス自爆後の動向は不明。
 
:C.E.71年に運用された2号機。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてジャスティスと合体運用され、フリーダムの01と共に核ミサイルの迎撃などで戦果を挙げた。最終局面においてジャスティスがヤキン・ドゥーエ内部に侵入する際にパージしたが、ジャスティス自爆後の動向は不明。
 
;METEOR-05 / METEOR-06
 
;METEOR-05 / METEOR-06
:[[ユニウス条約]]締結に伴うザフト軍の軍縮により[[ジャンク屋組合]]に引き渡された5号機及び6号機。動力がバッテリーから核動力へと変更されている。[[ジェネシスα]]にて解体処分待ちの状態だったが、ザフト軍の襲撃に際し、[[プロフェッサー]]が[[サーペントテール]]へと貸与。ルーフレームセカンドLとイライジャ専用ザクファントムによって合体運用された。
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:[[ユニウス条約]]締結に伴うザフト軍の軍縮により[[ジャンク屋組合]]に引き渡された5号機及び6号機。動力がバッテリーから核動力へと変更されている。[[ジェネシスα]]にて解体処分待ちの状態だったが、ザフト軍の襲撃に際し、[[プロフェッサー]]が[[サーペントテール]]へと貸与。[[ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL|ブルーフレームセカンドL]]と[[イライジャ専用ザクファントム]]によって合体運用された。
 
;METEOR-07 (METEOR CODE-07) / METEOR-08 (METEOR CODE-08)
 
;METEOR-07 (METEOR CODE-07) / METEOR-08 (METEOR CODE-08)
 
:C.E.74年から運用されている7号機及び8号機。[[メサイア]]攻防戦においてストライクフリーダムとインフィニットジャスティスによって合体運用され、[[レクイエム]]の中継ステーションやメサイアの破壊などの大戦果を挙げた。また、C.E.75に[[ハリ・ジャガンナート]]によるクーデターが発生した際にはデュエルブリッツとライトニングバスターが合体運用。クーデター派が放ったミサイルの迎撃や艦船の砲台を破壊するなどの戦果を挙げた。クーデター派の旗艦ブルクハルトの撃沈後はライトニングバスターが08をフォースインパルスガンダムSpecIIへと貸与し、対[[ファウンデーション王国|ファウンデーション]]戦に使用された。なお、インパルスSpecIIはバッテリー駆動のため、この時点での7~8号機は5~6号機と同様に核動力を有しているものと推測される。
 
:C.E.74年から運用されている7号機及び8号機。[[メサイア]]攻防戦においてストライクフリーダムとインフィニットジャスティスによって合体運用され、[[レクイエム]]の中継ステーションやメサイアの破壊などの大戦果を挙げた。また、C.E.75に[[ハリ・ジャガンナート]]によるクーデターが発生した際にはデュエルブリッツとライトニングバスターが合体運用。クーデター派が放ったミサイルの迎撃や艦船の砲台を破壊するなどの戦果を挙げた。クーデター派の旗艦ブルクハルトの撃沈後はライトニングバスターが08をフォースインパルスガンダムSpecIIへと貸与し、対[[ファウンデーション王国|ファウンデーション]]戦に使用された。なお、インパルスSpecIIはバッテリー駆動のため、この時点での7~8号機は5~6号機と同様に核動力を有しているものと推測される。
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