差分

69 バイト追加 、 2023年3月3日 (金) 08:30
75行目: 75行目:  
:ガンダムF90の1号機。白・青を基調としたカラーリングが特徴。疑似人格OSはTYPE-A.Rを搭載。第一次オールズモビル戦役では[[デフ・スタリオン]]、第二次オールズモビル戦役では[[ベルフ・スクレット]]が搭乗し、連邦軍の戦力の中核として活躍した。
 
:ガンダムF90の1号機。白・青を基調としたカラーリングが特徴。疑似人格OSはTYPE-A.Rを搭載。第一次オールズモビル戦役では[[デフ・スタリオン]]、第二次オールズモビル戦役では[[ベルフ・スクレット]]が搭乗し、連邦軍の戦力の中核として活躍した。
 
;2号機
 
;2号機
:疑似人格OSTYPE-C.Aを搭載した2号機。カラーリングは白、赤、青を基調とりたトリコロール。その後[[ファステスト・フォーミュラ]]での運用を経て、紺色を主体としたカラーリングに塗り直された。幾度となく大破と補修を繰り返された機体であり、第一次オールズモビル戦役ではオールズモビルによって強奪された際に[[ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様]]に、連邦軍による奪還後は[[ガンダムF90II]]へと立て続けに改修された。
+
:疑似人格OSTYPE-C.Aを搭載した2号機。カラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロール。その後[[ファステスト・フォーミュラ]]での運用を経て、紺色を主体としたカラーリングに塗り直された。幾度となく大破と補修を繰り返された機体であり、第一次オールズモビル戦役ではオールズモビルによって強奪された際に[[ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様]]に、連邦軍による奪還後は[[ガンダムF90II]]へと立て続けに改修された。
 
;3号機
 
;3号機
:白いカラーリングを基調とした3号機。疑似人格OSは1号機、2号機とも異なるTYPE-K.Bを搭載する。研究所内でのデータ収集と反映を主とし、実戦を想定していない完全な実験機。宇宙世紀0116年に発生したオールズモビルによる[[フロンティアI]]襲撃で急遽実戦投入された。その後、宇宙世紀0123年には[[コアブロックシステム]]を組み込み、[[クラスターガンダム]]へと改修されている。
+
:白いカラーリングを基調とした3号機。疑似人格OSは1号機、2号機とも異なるTYPE-K.Bを搭載する。研究所内でのデータ収集と反映を主とし、実戦を想定していない完全な実験機。宇宙世紀0116年に発生したオールズモビルによる[[フロンティアI]]襲撃で急遽実戦投入され、そのままファステスト・フォーミュラへ配備された。その後、宇宙世紀0123年には[[コアブロックシステム]]を組み込み、[[クラスターガンダム]]へと改修されている。
 
;予備機
 
;予備機
 
:漫画版フォーミュラ戦記0122に登場。[[クロスボーン・バンガード]]と通じていたウェスバー大尉に強奪され、ベルフの1号機と交戦の末撃破された。
 
:漫画版フォーミュラ戦記0122に登場。[[クロスボーン・バンガード]]と通じていたウェスバー大尉に強奪され、ベルフの1号機と交戦の末撃破された。
5,487

回編集