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概要 編集

ルジャーナ領のマウンテンサイクルから大量に発掘されたモビルスーツザクIIに酷似した機体であり、ルジャーナ領の領主、ボルジャーノ公に肖った「ボルジャーノン」という名前が名付けられた。

ザクIIと本機の差異として、ザクIIのコックピット位置が腹部右側だったのに対し、本機は胸部中央に位置している事と、胸部装甲(黒い部分)全体が開放式のコックピットハッチになっている事[1]が挙げられる。これ以外にもホバー走行が可能となっている。

ザクI似の機体と共に発掘されてからは、ルジャーナ・ミリシャスエサイド部隊の主力機として運用され、ディアナ・カウンターに対抗できる貴重な戦力として重宝された。特にディアナ・カウンターにはビーム兵器に対する防御装備を有する機体が存在している事から、実体弾兵器を中心に装備する本機はそれらの機体に対する有効打となった。後に量産体制も確立され、多くの機体が登場している。

登場作品と操縦者編集

∀ガンダム
第14話で初登場。スエサイド部隊を始めとするルジャーナ・ミリシャの戦力として終盤まで活躍した。

装備・機能編集

武装・必殺攻撃編集

ボルジャーノン・マシンガン
ザクIIのザク・マシンガンに酷似したマシンガン。
ボルジャーノン・バズーカ
ザク・バズーカに酷似したバズーカ。
ヒート・ホーク
高温で敵の装甲を溶断する斬撃武器。ザクIIが用いている物と同型かつ同名。
クラッカー
ザクIIが用いていたクラッカーと同型かつ同名の手榴弾。
高熱弾
投下爆弾を複数個ロープで束ねた物。投擲して用いる。

対決・名場面編集

関連機体編集

ザクII
原型機。本機はレプリカ機あるいはナノスキンによる改良を受けた機体であると推測される。
ザクIIJC型
コックピット位置とコックピットハッチの開閉方式に共通点がある。
ギャバン専用ボルジャーノン
本機と共に発掘された、ザクI似のボルジャーノン。

余談 編集

  • 本機は立ち絵でモノアイが大きめに描かれているのが特徴だが、あくまで演出上のものらしく、実際には通常のサイズと変わりは無いとの事。ザクIIのモノアイが1stのアニメ映像とガンプラでサイズが異なるのと同じようなものだろう。

商品情報編集

資料リンク 編集

リンク編集

脚注編集

  1. これらはザクIIJC型と共通している。