バウンド・ドック

2018年2月25日 (日) 10:33時点におけるB B (トーク | 投稿記録)による版

NRX-055 バウンド・ドック(Bound Doc)

操作系にサイコミュシステムを使用した、ニュータイプ専用可変モビルアーマー。連邦軍が機体を開発し、オークランド研究所でサイコミュシステムの最終調整が行われた。

ニュータイプ専用機ではあるが、強化人間以外のパイロットでも、通常のMSとして操縦可能なシステムになっている。

1号機はテスト用機材が積み込まれており、座席も複座式になっている。色は灰色。

よく間違えられるが、名称は「ドッ」であって「ドッ」ではない。

登場作品と操縦者

機動戦士Ζガンダム

装備・機能

特殊機能

変形
モビルスーツ形態へ変形可能。

武装・必殺攻撃

ビームライフル
右手がクローアームになっているため左手で保持する。
メガ拡散粒子砲
左腕部シールド内に格納されている。拡散メガ粒子砲と異なり高出力である。
ビームサーベル
同じく左腕部で保持する。
クローアーム
右腕部がクローになっている。
脚部クロー
MA形態時の武装。

対決・名場面

Ζガンダム

関連機体

アモン・ドッグ
2機が接続された機体。
ムットゥー
正歴世界で発掘された似た機体。

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話題まとめ

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