ジム・ナイトシーカー

2013年1月25日 (金) 21:02時点における118.15.31.104 (トーク)による版

RGM-79V ジム・ナイトシーカー(GM Night Seeker)

一年戦争末期に地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ
高々度からの降下による敵基地への奇襲を目的としており、ジムをベースにして胸部とバックパックにスラスター6基とプロペラントを追加している。これは出力がかなり高く、高度6000mという位置から降下しても10秒前後噴射し続ける事で機体の落下速度を即座に落とす事が可能となっている。また、スラスターをフル稼働させれば最大で400mまで高々度ジャンプする事が出来、ミッション終了後はこのジャンプ力で上空に待機している輸送機へと戻る。
頭部の右側にはセンサーポッドが取り付けられている。これは指揮官機、あるいは誘導機から発信される信号を受け取る為の装備で、降下作戦を行うには必要不可欠な物である。一方、指揮官機や誘導機には頭部左側にマーカーポッドが取り付けられ、ミノフスキー粒子の影響下にある環境でも僚機の誘導や作戦指揮等が円滑に行えるようになっている。ちなみに信号の送信は赤外線や発光等といった電波以外の複数の手段がある。また、ナイトシーカー以外のジムでも作戦によっては使われた事があったようだ。

登場作品と操縦者

MSV-R
第3次生産まで行われ、全部で88機が造られた。その内、初期生産型は新規生産ではなく既存のジム12機を改良して造られている。
完成した機体は主に特殊部隊等に配備され、ジオン公国軍に制圧された重要拠点の奪還作戦等に投入される。そこで非常に高い戦果を挙げた本機は高度な機密性を与えられ続け、また潤沢な予算、熟練のパイロットと整備士、強力な支援機も用意されて幾度と無くジオン地上軍に大打撃を与えた。
その後、033特務MS中隊の所属機が降下する様子を捉えた写真が公開されている(作戦内容は不明)。
機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
ナイトイェーガー隊に2機が配備されており、ヴァースキ大尉とバレンスタインが搭乗。恐らく近代化改修(ジムIIIベース)が施されていると思われる。
民間軍事会社テミスMS部隊等と交戦した。

装備・機能

特殊機能

分離
爆発ボルトで追加スラスターを分離可能。
ナイトシーカーIIが造られた後で追加された機能である。

武装・必殺攻撃

60mmバルカン砲
頭部に2門内蔵。主に牽制や迎撃等に使用される。
ビームスプレーガン
本機の主兵装で、ジムと同じ物。ビームライフルと比べると射程は劣るが、収束率と出力は保たれ、連射性が高まっている。
ビームサーベル
これもジムと同じ物で、背部に1本マウントされている。

対決・名場面

関連機体

ジム・ナイトシーカー (ヴァースキ機)
ヴァースキ中隊長の搭乗機。
ジム・ナイトシーカーII
ジム・ライトアーマーをベースとした上位機体。
ジム
原型機。
強襲型ガンペリー
作戦遂行の際、目的地までこの機体で輸送される事が少なくなかった。

商品情報

話題まとめ

資料リンク

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