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217 バイト追加 、 2017年2月6日 (月) 04:54
アマクサとの交戦を決意した理由と「トビアの機転」に関する記述が原作のニュアンスと明らかに異なるため、該当箇所を修正しました。
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== 対決・名場面など ==
 
== 対決・名場面など ==
;対[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]、[[ガンプ]]
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;対[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]、[[ガンプ]]:
:[[アムロ・レイ]]のパイロットデータが移植されたバイオ脳が、トビア達に牙を剥く。一瞬にして2機の[[フリント]]が撃墜。クロスボーン・ガンダムのピーコック・スマッシャーのランダムシュートをも回避。トビアの反応速度を遥かに上回る力を発揮。しかし、トビアの機転により「ニュータイプは初めて見た武器には弱い」という弱点を突く作戦に出る。アマクサが左腕のハンマーで攻撃を仕掛けると、トビアはクロスボーン・ガンダムのシザー・アンカーをハンマーのチェーンに絡ませて、ハンマーを逆にアマクサに直撃させて上半身を破壊。しかし、アマクサのバイオ脳は宇宙へと逃れるが機能を停止する。トビア達は崩壊した木星帝国基地に閉じ込められるが、アマクサのバイオ脳が道標を示して、辛くもトビア達は窮地を逃れた。
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[[アムロ・レイ]]のパイロットデータが移植されたバイオ脳が、トビア達に牙を剥く。
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一瞬にして2機の[[フリント]]が撃墜。クロスボーン・ガンダムのピーコック・スマッシャーのランダムシュートをも回避。トビアの反応速度を遥かに上回る力を発揮。
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しかし、この強敵が木星帝国残党の手に渡る事態を危惧するトビアと、かつて憧れていたアムロの記録が利用されることを放っておけないグレイ・ストークは、「どんなニュータイプでも初めて見た武器は反応が遅れる」というトビアの推察に賭けた作戦に出る。
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アマクサが左腕のハンマーで攻撃を仕掛けると、トビアはクロスボーン・ガンダムのシザー・アンカーをハンマーのチェーンに絡ませて、ハンマーを逆にアマクサに直撃させて上半身を破壊。しかし、アマクサのバイオ脳は宇宙へと逃れるが機能を停止する。
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トビア達は崩壊した木星帝国基地に閉じ込められるが、アマクサのバイオ脳が道標を示して、辛くもトビア達は窮地を逃れた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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