ドゴス・ギア(Dogosse-Giar)
- 登場作品:機動戦士Ζガンダム、機動戦士Ζガンダム A New Translation
- デザイナー:
- 分類:ドゴス・ギア級大型宇宙戦艦1番艦
- 装甲材質:
- 頭頂高:
- 全高:
- 本体重量:
- 全備重量:
- 主動力:
- 出力:
- 推力:
- センサー有効半径:
- 開発組織:ティターンズ
- 主な指揮官:パプテマス・シロッコ→バスク・オム
グリプスで建造されたティターンズの大型宇宙戦艦。全長はアレキサンドリアの2倍ほどある。大口径長距離メガ粒子砲多数と、8基のモビルスーツカタパルトデッキを持つ。
ティターンズ宇宙艦隊の旗艦と言える戦艦で、パプテマス・シロッコがジャミトフ・ハイマンより与えられ、「アポロ作戦」以降から乗艦した。
ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)がアクシズに破壊されてからは、バスク・オム大佐が乗艦した。
最後は、ティターンズを掌握したシロッコの部隊のレコア・ロンド少尉が乗るパラス・アテネ(劇場版ではヤザン・ゲーブルのハンブラビ)に撃沈されている。
百式のメガ・バズーカ・ランチャーに耐える程の性能を持つ。
登場作品と操縦者
装備・機能
武装・必殺攻撃
- メガ粒子砲
- 連装メガ粒子砲
- 対空砲