ガンダムアストレイ ブルーフレーム スケイル・システム
ガンダムアストレイ ブルーフレーム スケイル・システム | |
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外国語表記 | Gundam Astray Blue Frame Scale System |
登場作品 | |
デザイナー |
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スペック | |
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分類 | 試作型モビルスーツ |
型式番号 | MBF-P03 |
主動力 | バッテリー |
装甲材質 | 発泡金属装甲 |
素体 | アストレイ ブルーフレーム |
開発組織 | サーペントテール (スケイル・システム) |
所属 | サーペントテール |
主なパイロット | 叢雲劾 |
概要編集
ガンダムアストレイ ブルーフレームに水中戦用のオプションセット「スケイル・システム」を装備した形態。
頭部アンテナを水中用センサーに換装し、背部に水中ジェットを備えた大型バックパック、四肢にスケイルアーマーを装着している。
スケイルアーマーに搭載されたスケイル・システムは表面に並べられている微小な鱗状の機器を振動させることで移動する推進システムであり、レセップス等に搭載されている物と同様の物となる。このシステムの恩恵で水中で自由自在な活動が可能となっているが、本体装甲に特に手が加えられている訳ではなく、活動は比較的浅い深度に限られる。
後にブルーフレームがセカンドリバイに改修された際、「スケイル・システム」に新技術を加えた改修型が開発されている。
登場作品と操縦者編集
装備・機能編集
特殊機能編集
- スケイルアーマー
- 四肢に追加された推進用の装備。これにより水中で柔軟に動くことが可能である。また、振動パターン次第ではフォノンメーザー砲を防御することが可能だが、完全には防げずダメージが残るため、あくまでも緊急用に位置付けられている。