アドバンスド・ハイザック
アドバンスド・ハイザック | |
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外国語表記 | ADVANCED HI-ZACK |
登場作品 | A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢- |
デザイナー | 藤岡建機 |
スペック | |
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分類 | 近代化改修型モビルスーツ |
生産形態 | 改修機 |
型式番号 | RMS-106 |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | ティターンズ |
概要編集
グリプス戦役におけるエゥーゴ陣営の高性能モビルスーツに対抗するためガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]を経て開発された強化パーツ類を元に、ハイザックをアドバンスド化した近代化改修機。
トランスパックシステムによるバックパックの換装に加え、頭部センサーの強化、胸部増加装甲、腰部や脚部、足部へのスラスターの追加などがアドバンスド化による変更点として挙げられ、腕部にもシールドブースターを装着するためのコネクタが設けられている。
登場作品と操縦者編集
- A.O.Ζ Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-
- 出典元。Vol.85及び88で他のアドバンスド化機やトランスパックシステムと共に、機体について解説が行われた。
装備・機能編集
特殊機能編集
- 換装
- トランスパックシステムによりバックパックの換装が可能。通常はガンダムTR-1[ヘイズル]と同型のバックパックを装備する。
武装・必殺攻撃編集
対決・名場面編集
関連機体編集
- ハイザック
- ベース機。
- ハイザック[ヴァナルガンド]
- 本機と同様の強化パーツを使用し、大気圏内飛行を目的とした強化パーツを装備した改修機。
- アドバンスド・ガルバルディβ / アドバンスド・マラサイ
- 他のアドバンスド化機。