メイリン・ホーク(Meyrin Hawke)編集
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 声優:折笠富美子
- 種族・性別:コーディネイター・女
- 生年月日:
- 年齢:--歳
- 身長:---cm
- 体重:---kg
- 血液型:
- 所属:ザフト軍
- 階級:緑服
- 役職・称号など:管制官
- 主な搭乗艦:ミネルバ、エターナル
- キャラクターデザイン:
戦艦ミネルバのブリッジクルーで管制官。情報処理を得意とするオペレーター。 姉はルナマリア・ホーク。姉共々上官のアスラン・ザラに好意を持っている。 惚れっぽい性格でありルナマリアも彼女の欠点として挙げている。ルナマリアとの姉妹関係は良好であり、勤務中でもルナマリアを「お姉ちゃん」と呼んでしまうこともある。
ジブラルタル基地でアスランが追われると、大胆な行為で気を引かせ、彼の脱出の手助けをした。脱出後はアークエンジェルで怪我の療養をし、後にエターナルのクルーとして参加した。最終決戦時に姉のルナマリアの説得をし、戦後はアスランの傍らにいた。
登場作品と役柄編集
人間関係編集
名台詞編集
- 「殺されるくらいなら、行った方がいいです…!!」
- アスランがザフトを脱走する際に、彼を格納庫に連れて行った時の台詞。だが、レイの介入により、結局は自分もザフトを離れる事に。
「お姉ちゃん…何で戦うの?何で戦うのよ!?」
- 「どのラクス様が本物か、何で分かんないの!?」
- ルナマリアのインパルスがエターナルを襲った時の台詞。