マーチン・ダコスタ

マーチン・ダコスタ(Martin Dacosta)

アンドリュー・バルトフェルドの副官を務めるザフト軍所属の青年。『ダコスタ君』と呼ばれている事からも分かるとおり、バルトフェルドの信頼は厚く、地味ながらも有能な人物。
バルトフェルドに対しては、上官でありながらもコーヒーの匂いがレセップスの艦内に充満する事に対して不満を漏らすなど、信頼と共にそれなりに砕けた関係でもある。

バルトフェルドの部隊が壊滅した後はクライン派に所属しており、バルトフェルドを引き入れたり、アスランを救出したりと、クライン派を陰で支えるのに一役買う。また、DESTINYではメンデルの調査をしていた。

登場作品と役柄

機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED DESTINY

人間関係

アンドリュー・バルトフェルド
上官。
ロウ・ギュール
彼との出会いがザフトを抜けるきっかけとなった。
ラクス・クライン

名台詞

搭乗機体・関連機体

レセップス
エターナル

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