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:[[ジョルジュ・ド・サンド]]のローゼスハリケーンのエネルギーの渦を破る為、ゴッドスラッシュのエネルギーを利用して機体を回転しながらエネルギーの渦を相殺した技。
 
:[[ジョルジュ・ド・サンド]]のローゼスハリケーンのエネルギーの渦を破る為、ゴッドスラッシュのエネルギーを利用して機体を回転しながらエネルギーの渦を相殺した技。
 
;ゴッドフィールドダッシュ
 
;ゴッドフィールドダッシュ
:6枚の放熱フィンを展開し、エネルギーを放出して推進・突撃する技。[[アルゴ・ガルスキー]]の炸裂ガイアクラッシャーが両足に負担が掛かっているのを看破したドモンが、[[ボルトガンダム]]の脚部を破壊する為に使用した。
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:エネルギーフィールド発生装置を展開し、エネルギーを放出して推進・突撃する技。[[アルゴ・ガルスキー]]の炸裂ガイアクラッシャーが両足に負担が掛かっているのを看破したドモンが、[[ボルトガンダム]]の脚部を破壊する為に使用した。
 
;分身殺法ゴッドシャドー
 
;分身殺法ゴッドシャドー
 
:[[チボデー・クロケット]]の豪熱マシンガンパンチの連続10発パンチを破る為、機体を10体に分身しパンチを受け止める為に使用した防御技。回避ではなくパンチを全て受け止める為に使用したのがミソ。
 
:[[チボデー・クロケット]]の豪熱マシンガンパンチの連続10発パンチを破る為、機体を10体に分身しパンチを受け止める為に使用した防御技。回避ではなくパンチを全て受け止める為に使用したのがミソ。
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::[[ノーベルガンダム]]との合体技。アレンビーがゴッドガンダムに取り付けた出力調整チップを組み込み、ゴッドフィンガーのエネルギーをノーベルガンダムに授け、スカルガンダムとアシュラガンダムを両側から挟み撃ちにしてゴッドフィンガーを打ち込む。
 
::[[ノーベルガンダム]]との合体技。アレンビーがゴッドガンダムに取り付けた出力調整チップを組み込み、ゴッドフィンガーのエネルギーをノーベルガンダムに授け、スカルガンダムとアシュラガンダムを両側から挟み撃ちにしてゴッドフィンガーを打ち込む。
 
;シャイニングフィンガー
 
;シャイニングフィンガー
:前任機であるシャイニングガンダムの必殺技。前口上はシャイニングガンダムの時と同様。決勝大会開会式直後でまだ武装が使用不能だった『天地天愕』において、疑似ラインを開く事で一度だけ使用可能になり、ガンダム・マスター独狐を倒す決め手となった。ただ時系列では後の『Gガン』第26話でのドモンの「シャイニングフィンガーがこの機体にもあるのか!?」の発言と矛盾してしまう(『天地天愕』での使用自体イレギュラーなので「(本来の必殺技としての)シャイニングフィンガーがこの機体にもあるのか」と強引に解釈すれば良い…のだろうか)。
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:前任機であるシャイニングガンダムの必殺技。前口上はシャイニングガンダムの時と同様。決勝大会開会式直後でまだ武装が使用不能だった『天地天愕』において、疑似ラインを開く事で一度だけ使用可能になり、ガンダム・マスター独狐を倒す決め手となった。ただ時系列では後の『Gガン』第26話でのドモンの「シャイニングフィンガーがこの機体にもあるのか!?」の発言と矛盾してしまう<ref>『天地天愕』での使用自体イレギュラーなので「(本来の必殺技としての)シャイニングフィンガーがこの機体にもあるのか」と強引に解釈すれば良い…のだろうか。</ref>。
 
;石破天驚拳(せきはてんきょうけん)
 
;石破天驚拳(せきはてんきょうけん)
 
:流派東方不敗最強最後の技。シュバルツの[[ガンダムシュピーゲル]]との対戦前に東方不敗から伝授した。両手のゴッドフィンガーの間に溜め込んだ気を極限まで増幅させた後、強力な気弾を放つ。ドモンが放つ石破天驚拳にはキング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がっている。
 
:流派東方不敗最強最後の技。シュバルツの[[ガンダムシュピーゲル]]との対戦前に東方不敗から伝授した。両手のゴッドフィンガーの間に溜め込んだ気を極限まで増幅させた後、強力な気弾を放つ。ドモンが放つ石破天驚拳にはキング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がっている。
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