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サイコミュ試験用ザク
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2021年1月24日 (日) 16:07時点における版
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、
2021年1月24日 (日) 16:07
→概要
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腕部はビーム砲の支持ユニットとして使われ、肘から先にはジオングの規格による腕型ビーム砲が取り付けられた。その為、外見上は腕の異常に大きなシルエットとなり、「マウンテンゴリラ」の別名で呼ばれたとも言われている。
腕部はビーム砲の支持ユニットとして使われ、肘から先にはジオングの規格による腕型ビーム砲が取り付けられた。その為、外見上は腕の異常に大きなシルエットとなり、「マウンテンゴリラ」の別名で呼ばれたとも言われている。
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サイコミュ試験用ザクは3機が試作され、
[[グラナダ]]
より実験艦レムリアに搭載され、コレヒドールに運ばれ稼働試験に供され、その内の2号機が
[[サイコミュ高機動試験用ザク]]へと改装され、また予備パーツから製造された4号機が[[アンネローゼ・ローゼンハイン|アンネローゼ]]の専用機として[[ア・バオア・クー]]での戦闘で運用された。
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3機が試作されたサイコミュ試験用ザクは、
[[グラナダ]]
より実験艦レムリアに搭載され、コレヒドールに運ばれ稼働試験に供された。その内の2号機が
[[サイコミュ高機動試験用ザク]]へと改装され、また予備パーツから製造された4号機が[[アンネローゼ・ローゼンハイン|アンネローゼ]]の専用機として[[ア・バオア・クー]]での戦闘で運用された。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
Tomo
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