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ガンダムMk-IV
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2018年3月12日 (月) 22:32時点における版
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2018年3月12日 (月) 22:32
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== ORX-012/MSF-008 ガンダムMk-Ⅳ(Gundam Mk-Ⅳ) ==
== ORX-012/MSF-008 ガンダムMk-Ⅳ(Gundam Mk-Ⅳ) ==
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登場作品:[[SDガンダム GGENERATION-ZERO]]
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登場作品:SDガンダム G GENERATIONシリーズ
*デザイナー:石垣純哉
*デザイナー:石垣純哉
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
*分類:試作型[[モビルスーツ]]
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*所属:[[ティターンズ]]
*所属:[[ティターンズ]]
*主なパイロット:不明
*主なパイロット:不明
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[[ガンダムMk-III]]の上位版として[[ティターンズ]]が開発した[[モビルスーツ]]。本機を開発するにあたって[[アナハイム・エレクトロニクス社]]と裏取引を行い、[[ガンダムMk-III]]
の設計データを入手し、オーガスタ研究所で開発された。試験的ではあるが準サイコミュ兵器が搭載されている。本機にアナハイム製の型番があるのはアナハイムからの技師長らのチームが中心となって開発したためと考えられる。この時得たデータは後の機体に生かされている。
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[[ガンダムMk-III]]の上位版として[[ティターンズ]]が開発した[[モビルスーツ]]。本機を開発するにあたって[[アナハイム・エレクトロニクス社]]と裏取引を行い、[[ガンダムMk-III]]
の設計データを入手し、オーガスタ研究所で開発された。試験的ではあるが準サイコミュ兵器が搭載されている。本機にアナハイム製の型番があるのはアナハイムからの技師長らのチームが中心となって開発したためと考えられる。この時得たデータは後の機体に生かされている。また、本機はティターンズによって開発された機体だがトリコロールカラーである。
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ガンダムMk-Ⅳは複数の雑誌によって独自に設定されていたが、今もっとも有名なのはGジェネオリジナルの本機である。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
<!-- ;[[作品名]]:説明 -->
<!-- ;[[作品名]]:説明 -->
;[[SDガンダム GGENERATION-ZERO]]
;[[SDガンダム GGENERATION-ZERO]]
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:この作品で初登場し、今ではシリーズの常連機となっている。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
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