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サイズ変更なし 、 2017年10月24日 (火) 08:09
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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
 
;対[[スサノオ]]
 
;対[[スサノオ]]
:[[グラハム・エーカー]]に申し込まれた正々堂々の「果し合い」で対峙。</br>序盤こそ王留美を追撃する[[ルイス・ハルヴィ]]に気を取られ散漫気味であったがその後は持ち直す。接近戦に特化したスサノオと中~近距離を得意とするダブルオーライザーの一騎打ちは終始互角で進み、一気に決着をつけるべく両者ともトランザムを起動。ダブルオーライザーの意識共有現象(の初期段階)を経て、ダブルオーライザーがスサノオの姿勢を崩しGNツインランスで追撃を行うが、これはスサノオの肩口で受け流され、逆に武器を弾き飛ばされてしまう。逆に武器を失ったダブルオーライザーにスサノオが必殺の一撃を放つも今度はダブルオーライザーが強化サーベル「ソウテン」を白刃取りでこれを受け止め、そのままへし折る。さらにダブルオーライザーは予備のGNビームサーベル二刀流でスサノオの両肩を貫いて勝負あり。攻守が目まぐるしく入れ替わる激闘はダブルオーライザーの勝利で終わった。
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:[[グラハム・エーカー]]に申し込まれた正々堂々の「果し合い」で対峙。</br>序盤こそ王留美を追撃する[[ルイス・ハレヴィ]]に気を取られ散漫気味であったがその後は持ち直す。接近戦に特化したスサノオと中~近距離を得意とするダブルオーライザーの一騎打ちは終始互角で進み、一気に決着をつけるべく両者ともトランザムを起動。ダブルオーライザーの意識共有現象(の初期段階)を経て、ダブルオーライザーがスサノオの姿勢を崩しGNツインランスで追撃を行うが、これはスサノオの肩口で受け流され、逆に武器を弾き飛ばされてしまう。逆に武器を失ったダブルオーライザーにスサノオが必殺の一撃を放つも今度はダブルオーライザーが強化サーベル「ソウテン」を白刃取りでこれを受け止め、そのままへし折る。さらにダブルオーライザーは予備のGNビームサーベル二刀流でスサノオの両肩を貫いて勝負あり。攻守が目まぐるしく入れ替わる激闘はダブルオーライザーの勝利で終わった。
 
;対[[リボーンズガンダム]]
 
;対[[リボーンズガンダム]]
 
:近づけばガンダムモード、離れればキャノンモードという距離を巧みに使うリボーンズガンダムに苦戦を強いられる。さらに[[ヒリング・ケア]]と[[リヴァイヴ・リバイバル]]が参戦して3対1の圧倒的な不利な状況に追い込まれるも[[アレルヤ・ハプティズム]]と[[ロックオン・ストラトス]]が間一髪で救出。そのまま3対3で互角の勝負へと持ち直す。しかしイノベイター側はヴェーダからのバックアップを失い、ヒリングとリヴァイヴの2名が撃破されるとプトレマイオス2からの砲撃支援まで受けるハメになり、戦力的には逆転。さらに「純粋種」として覚醒した刹那に徐々に押し戻され、両者とも次々に機体を破損させていく。最後はダブルオーライザーが量子化からのGNソードⅢでリボーンズガンダムの背を大きく切り裂くが、リボーンズガンダムも振り向きざまにビームサーベルを一閃してダブルオーライザーの左肩を斬り飛ばす。しかしこの一撃で両機とも機体が限界に達して大破。戦闘不能となった。
 
:近づけばガンダムモード、離れればキャノンモードという距離を巧みに使うリボーンズガンダムに苦戦を強いられる。さらに[[ヒリング・ケア]]と[[リヴァイヴ・リバイバル]]が参戦して3対1の圧倒的な不利な状況に追い込まれるも[[アレルヤ・ハプティズム]]と[[ロックオン・ストラトス]]が間一髪で救出。そのまま3対3で互角の勝負へと持ち直す。しかしイノベイター側はヴェーダからのバックアップを失い、ヒリングとリヴァイヴの2名が撃破されるとプトレマイオス2からの砲撃支援まで受けるハメになり、戦力的には逆転。さらに「純粋種」として覚醒した刹那に徐々に押し戻され、両者とも次々に機体を破損させていく。最後はダブルオーライザーが量子化からのGNソードⅢでリボーンズガンダムの背を大きく切り裂くが、リボーンズガンダムも振り向きざまにビームサーベルを一閃してダブルオーライザーの左肩を斬り飛ばす。しかしこの一撃で両機とも機体が限界に達して大破。戦闘不能となった。
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