47行目:
47行目:
:背部バインダーに1基ずつ、計2基内蔵されている。弾種は対MS用の「AMS-01H型」。
:背部バインダーに1基ずつ、計2基内蔵されている。弾種は対MS用の「AMS-01H型」。
;ビーム・サーベル
;ビーム・サーベル
−
:両腰部に1本ずつ、計2本マウントしている。
+
:両腰部に1本ずつ、計2本マウントしている。マウントしたままでもビーム砲として機能する。
;ビーム・キャノン
;ビーム・キャノン
:背部バインダーの先端部に1門ずつ、計2門内蔵されている。ジェネレーターと直結しており、前方に向けての発射も可能。
:背部バインダーの先端部に1門ずつ、計2門内蔵されている。ジェネレーターと直結しており、前方に向けての発射も可能。
;ビーム・ライフル
;ビーム・ライフル
−
:携行式のビーム砲。
+
:携行式のビーム砲。威力が高く、標準的な物を超えているとされる。
;メガ粒子砲
;メガ粒子砲
−
:胸部に2門内蔵されている。
+
:胸部に2門内蔵されている。拡散・収束のモード変更が可能。
;メガ・ランチャー
;メガ・ランチャー
−
:ビーム・ライフルをメガ粒子砲口に接続する事で、通常の3倍以上という高い出力を持ったメガ・ランチャーとして使用出来る。この時、ビーム・ライフルは砲身を伸ばしてメガ粒子の加速装置とするようになっている。
+
:ビーム・ライフルをメガ粒子砲口に接続し、先端の粒子制御リフレクターを展開する事で、通常の3倍以上という高い出力を持ったメガ・ランチャーとして使用出来る。この時、ビーム・ライフルは砲身を伸ばしてメガ粒子の加速装置とするようになっている。
;有線式ビーム・ハンド
;有線式ビーム・ハンド
:前腕部は分離する事で武装として使用可能。掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊する。また高圧電流を流す事も出来る。有線式であり、コントロールは準サイコミュによって行われる。<br />一般機用の装備で、分離中は携行武装が使用できない。
:前腕部は分離する事で武装として使用可能。掌底部にはビーム砲が各1門内蔵され、捕らえた敵機に零距離からビームを発射して破壊する。また高圧電流を流す事も出来る。有線式であり、コントロールは準サイコミュによって行われる。<br />一般機用の装備で、分離中は携行武装が使用できない。