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:第4話ラストから[[陸戦型ガンダム (市街地戦仕様)]]を操縦するAIとして登場。仮面の男こと[[マハラ・ケンタロウ]]の刺客として他のAIと共に登場し、[[フドウ・リュウセイ|リュウセイ]]達を苦戦させたものの、彼らのコンビネーションの前に一度は敗れ去った。その後、マハラの暴走でリュウセイ達がピンチに陥った際には[[カドマツ]]によってデータを書き換えられ、リュウセイ側へと加勢。[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]と[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]のAIに続いて[[ガンダムバルバタウロス]]に攻撃を仕掛けた。
:第4話ラストから[[陸戦型ガンダム (市街地戦仕様)]]を操縦するAIとして登場。仮面の男こと[[マハラ・ケンタロウ]]の刺客として他のAIと共に登場し、[[フドウ・リュウセイ|リュウセイ]]達を苦戦させたものの、彼らのコンビネーションの前に一度は敗れ去った。その後、マハラの暴走でリュウセイ達がピンチに陥った際には[[カドマツ]]によってデータを書き換えられ、リュウセイ側へと加勢。[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]と[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]のAIに続いて[[ガンダムバルバタウロス]]に攻撃を仕掛けた。
;[[機動戦士ガンダム ピューリッツァー]]
;[[機動戦士ガンダム ピューリッツァー]]
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:退役した連邦軍人として[[フォン・ブラウン]]で[[キッカ・コバヤシ]]のインタビューを受けることになる。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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;「………………クッ!」
;「………………クッ!」
:初代Gジェネにおける被撃墜台詞。なんと、'''同作においてユウが喋るのはこの時だけ'''である。
:初代Gジェネにおける被撃墜台詞。なんと、'''同作においてユウが喋るのはこの時だけ'''である。
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;「あの光は……」<br/>「あの光は温かく柔らかに感じられたんだ」<br/>「あのガンダムは…… ニュータイプの存在は決して人類に仇なすような『悪魔』の力ではなかったと俺は信じているよ」
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:『ピューリッツァー』より。[[アクシズ・ショック]]で見た光景の印象についてキッカに語る。「悪魔の力」と言うと少し前に出てきたボッシュを思い浮かべてしまうかもしれないが、ボッシュが「悪魔の力」と評したのはニュータイプではなくガンダムの方である。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==