差分
→SEED DESTINY
129行目:
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:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
:後に同僚のハイネから「誰なら戦いたい?」と聞かれ、アスランは答えられなかった。このことからも、まだアスランの中に戦うことへの迷いが見てとれる。
:後に同僚のハイネから「誰なら戦いたい?」と聞かれ、アスランは答えられなかった。このことからも、まだアスランの中に戦うことへの迷いが見てとれる。
+;「シン!何をやってるんだ!?やめろ!もう彼等に戦闘力はない!」
+:第16話より。地球連合軍の基地と兵士を一方的に攻撃するシンに中止命令を出す。
+;「戦争はヒーローごっこじゃない!」<br>「自分だけで勝手な判断をするな!力を持つ者なら、その力を自覚しろ!」
+:同上。勝手な行動をしたシンを平手打ちで修正するも、効果は無かった。
+;「キラは…お前を殺そうとはしていなかった!いつだってあいつはそんなこと!」<br>「それをお前は!何が仇だ!?」<br>「あいつを討てたのがそんなに嬉しいか!?得意か!何故あいつが…」<br>「…」<br>「!」<br>「シン!!」
+:第35話より。フリーダムを撃墜することに成功したシンから「仇は取りましたよ。あなたのもね」と挑発的な態度で報告を受けたことで激昂してシンの胸倉を掴み、怒りのままに鉄拳をぶちかましてしまう。
+;「うるさい!」<br>「あいつに…討たれなきゃならないわけなどない!」<br>「キラもアークエンジェルも敵じゃないんだ!」<br>「お前!」
+:同上。レイに制止されるも、アスランの怒りは収まらない。
;「シン!もうやめろ!お前も!」<br>「過去に囚われたまま戦うのはやめるんだ!」<br>「そんなことをしても、何も戻りはしない!」<br>「なのに未来まで殺す気か!?お前は!」<br>「ふざけるな!!」<br>「そうして全てを壊し、未来も殺す!お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」
;「シン!もうやめろ!お前も!」<br>「過去に囚われたまま戦うのはやめるんだ!」<br>「そんなことをしても、何も戻りはしない!」<br>「なのに未来まで殺す気か!?お前は!」<br>「ふざけるな!!」<br>「そうして全てを壊し、未来も殺す!お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か!?力か!?」
:リマスター版第49話における最終決戦。過去に囚われた状態で戦闘を続けて疲弊するシンを説得する。
:リマスター版第49話における最終決戦。過去に囚われた状態で戦闘を続けて疲弊するシンを説得する。