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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
 
;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
:初登場作品。同作の主役機として海賊軍のエースパイロット、[[キンケドゥ・ナウ]]と共に活躍したが、キンケドゥの代わりに[[トビア・アロナクス]]や[[ウモン・サモン]]も搭乗し、運用された事がある。
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:初登場作品。同作の主役機として海賊軍のエースパイロット、[[キンケドゥ・ナウ]]と共に活躍したが、キンケドゥの代わりに[[トビア・アロナクス]]や[[ウモン・サモン]]が搭乗して運用された事もある。
 
:木星の基地や輸送船等を襲撃して多数の木星軍MS・[[MA]]を撃破し、多大な戦果を挙げた。地球圏へ向かう木星軍を追撃する途中で起きた戦闘で「[[死の旋風隊]]」に翻弄されて両腕部を斬り落とされるが、辛うじて撃退に成功。戦闘終了後、[[クロスボーン・ガンダムX1改|X1改]]へと改修を受ける事になった。
 
:木星の基地や輸送船等を襲撃して多数の木星軍MS・[[MA]]を撃破し、多大な戦果を挙げた。地球圏へ向かう木星軍を追撃する途中で起きた戦闘で「[[死の旋風隊]]」に翻弄されて両腕部を斬り落とされるが、辛うじて撃退に成功。戦闘終了後、[[クロスボーン・ガンダムX1改|X1改]]へと改修を受ける事になった。
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;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]
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:第2話「星の王女様」で登場。キンケドゥが搭乗し、小惑星ネバーランドで木星軍と戦った。
 
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
:第48話で各国のガンダムがロケットにしがみ付いて打ち上げられるシーンの中に、本機と思わしき機体が遠目で確認できる。
 
:第48話で各国のガンダムがロケットにしがみ付いて打ち上げられるシーンの中に、本機と思わしき機体が遠目で確認できる。
;[[機動戦士ガンダムF90クラスター]]
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:Prologueにて[[クラスターガンダム]]同様コア・ファイターを持つフォーミュラ計画の機体として登場している。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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=== 技 ===
 
=== 技 ===
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;ビーム・アックス
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:トビアの乗機であった[[ペズ・バタラ]]を'''そのまま武器として使用'''(トビアは事前に脱出している)。破損していて動かす事こそ出来なかったが、ビーム・アックスは問題なく使えたのでビームを発振した状態で振り回した。
 
;分身攻撃
 
;分身攻撃
 
:ゲーム『[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ|Gジェネシリーズ]]』の一部作品でのみ使用可能な攻撃。M.E.P.E.を駆使した連続攻撃を相手に叩き込む。
 
:ゲーム『[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ|Gジェネシリーズ]]』の一部作品でのみ使用可能な攻撃。M.E.P.E.を駆使した連続攻撃を相手に叩き込む。
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