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:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
 
:銃を扱う技術がルナマリアに「敵を撃つために必要」と言われたとき、思わず口からこぼれた一言。
 
:後に同僚のハイネから「誰なら戦いたい?」と聞かれ、アスランは答えられなかった。このことからも、まだアスランの中に戦うことへの迷いが見てとれる。
 
:後に同僚のハイネから「誰なら戦いたい?」と聞かれ、アスランは答えられなかった。このことからも、まだアスランの中に戦うことへの迷いが見てとれる。
;「キラはお前を殺そうとはしていなかった!! いつだってあいつはそんなこと!! それをお前は……何が仇だっ!?」<br>「あいつを討てたのがそんなに嬉しいか!? 得意か!? なぜあいつがっ!?」<br>「シンッ!!(バキッ!!)」<br>「あいつに討たれなきゃならないわけなどない!!」<br>「キラもアークエンジェルも敵じゃないんだっ!!」
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:シンがエンジェルダウン作戦でキラのフリーダムを撃墜した後の逆ギレ。何が仇とは言ってもニコルが殺されてトールを殺したはずだったのだがその言い方はどういう事だ……。
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;「シン、やめろ!! 踊らされている!! お前もっ!!」<br>「やめろっ!! 俺はこのまま殺されるつもりはないっ!!」<br>「聞け、シン!! 議長やレイの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!!」<br>「だが、彼等の言葉はやがて世界の全てを殺す!!」<br>「俺をそれは……」<br>「ふざけるな!!」<br>「シンっ!! どうしても討つというのなら、メイリンだけでも降ろさせろっ!! 彼女はっ!!」<br>「シンーーーッ!!」
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:メイリンと共に[[グフイグナイテッド]]で脱走する(『スーパーロボット大戦Z』ではセイバーで脱走する)が、シンの[[デスティニーガンダム]]とレイの[[レジェンドガンダム]]に追いつかれてしまい、説得で試みるが一蹴されてそのまま戦闘、そしてシンの怒りの一撃で倒されてしまう。
   
;「この…… 馬鹿野郎!!」
 
;「この…… 馬鹿野郎!!」
 
:耳を貸さないシンにアスランが[[SEED]]を発現して本気を出し、[[デスティニーガンダム]]を戦闘不能に追い込む。
 
:耳を貸さないシンにアスランが[[SEED]]を発現して本気を出し、[[デスティニーガンダム]]を戦闘不能に追い込む。
 
;「銃で解決出来る事なんて本当は何1つ無いんだ!撃つ者ならせめて、それだけは自覚しろ!!!」
 
;「銃で解決出来る事なんて本当は何1つ無いんだ!撃つ者ならせめて、それだけは自覚しろ!!!」
 
:『THE EDGE』版で、インド洋での戦いの後にシンに言った言葉。かつて[[ニコル・アマルフィ|自分の親友]]を失い、[[トール・ケーニヒ|キラの親友]]を奪った末に殺し合ったからこそ放てる言葉。
 
:『THE EDGE』版で、インド洋での戦いの後にシンに言った言葉。かつて[[ニコル・アマルフィ|自分の親友]]を失い、[[トール・ケーニヒ|キラの親友]]を奪った末に殺し合ったからこそ放てる言葉。
;「お前は言った筈だ……[[オーブ解放作戦|二年前のオーブでの戦闘]]で、家族を殺されたと――――――――――それを許せなかったお前が、今度は[[デスティニーガンダム|その力]]で奪うのか……!?」
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;「お前は言った筈だ……[[オーブ解放作戦|二年前のオーブでの戦闘]]で、家族を殺されたと――それを許せなかったお前が、今度は[[デスティニーガンダム|その力]]で奪うのか……!?」
 
:『THE EDGE』版より。[[ミネルバ]]と共にオーブへ侵攻するシン。その眼前に再び立ちはだかったアスランは、刃を向けるシンを話をする事で思い止まらせようとする。しかし、家族を殺した国と自分を裏切った男を前にしたシンの怒りは収まる事無く……
 
:『THE EDGE』版より。[[ミネルバ]]と共にオーブへ侵攻するシン。その眼前に再び立ちはだかったアスランは、刃を向けるシンを話をする事で思い止まらせようとする。しかし、家族を殺した国と自分を裏切った男を前にしたシンの怒りは収まる事無く……
  
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