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465 バイト追加 、 2024年9月10日 (火)
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
<!-- :作品名:解説 -->
   
;[[機動戦士ガンダムF91]]
 
;[[機動戦士ガンダムF91]]
 
:初登場作品。[[シャア・アズナブル]]とは違い、常にフルフェイスマスクで顔全体を覆い隠した姿が特徴的。全編中、素顔が出たのもセシリーの回想のみとなっている。その鉄仮面はコスモ・バビロニア建国宣言の際に狙撃手の放った銃弾を弾いており、カロッゾ本人はその上で演説を継続してみせた。その後、[[バグ]]を[[フロンティアI]]へと投入した事を契機にセシリーと明確に敵対し、ラフレシアで[[ビギナ・ギナ]]を無力化しセシリーを宇宙へと放り投げたが、そこに駆けつけた[[シーブック・アノー]]と交戦し、相手のF91が引き起こしたM.E.P.E.に翻弄された末に討たれた。
 
:初登場作品。[[シャア・アズナブル]]とは違い、常にフルフェイスマスクで顔全体を覆い隠した姿が特徴的。全編中、素顔が出たのもセシリーの回想のみとなっている。その鉄仮面はコスモ・バビロニア建国宣言の際に狙撃手の放った銃弾を弾いており、カロッゾ本人はその上で演説を継続してみせた。その後、[[バグ]]を[[フロンティアI]]へと投入した事を契機にセシリーと明確に敵対し、ラフレシアで[[ビギナ・ギナ]]を無力化しセシリーを宇宙へと放り投げたが、そこに駆けつけた[[シーブック・アノー]]と交戦し、相手のF91が引き起こしたM.E.P.E.に翻弄された末に討たれた。
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:第29話より登場。クロスボーン・バンガード以前、[[バーナム]]の指揮をマイッツァーから任された事が語られた。ハウゼリーの思想に共感し、彼と相互に信頼しあっている様子が描かれた。ハウゼリーが大義のために民衆を見ない政治姿勢を危険視していると偽り、それを名目に[[レガシィ]]を利用するなどしたたかな面も覗かせる。
 
:第29話より登場。クロスボーン・バンガード以前、[[バーナム]]の指揮をマイッツァーから任された事が語られた。ハウゼリーの思想に共感し、彼と相互に信頼しあっている様子が描かれた。ハウゼリーが大義のために民衆を見ない政治姿勢を危険視していると偽り、それを名目に[[レガシィ]]を利用するなどしたたかな面も覗かせる。
 
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
 
;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
:「クロスオーバーUCE」にて登場。一度原作に近い流れで撃破されていたが、ザンスカールに回収されていた。劇中ではラフレシアとバグを動かすための'''「物言わぬ機械」'''として調整されていた。
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:「クロスオーバーUCE」の「[[エンジェル・ハイロゥ]]編」にて登場。架空戦記という扱いであり、コスモ・バビロニア建国戦争でシーブック達によって討たれたかに見えたが、[[ザンスカール帝国]]によりラフレシア共々密かに回収され、エンジェル・ハイロゥ攻防戦における[[フォンセ・カガチ]]の切り札として投入された。シナリオ中ではラフレシアとバグを動かすための'''「物言わぬ機械」'''として調整されており終始無言。皮肉にも『F91』で放った「私は機械ではない。エゴを強化したものだ」の台詞とは裏腹にエゴすら残っていない機械と化してしまった。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==