102行目:
102行目:
:同僚。過ごした時間は短かったが、ハイネの存在で他のパイロットとの距離を縮める事が出来た。
:同僚。過ごした時間は短かったが、ハイネの存在で他のパイロットとの距離を縮める事が出来た。
;[[メイリン・ホーク]]
;[[メイリン・ホーク]]
−
:同僚。姉と同じく好意を寄せられており、脱走の際に手伝ってもらったことをきっかけに共にザフトを離反。それ以降、支えてもらっている。
+
:同僚。姉と同じく好意を寄せられており、脱走の際に手伝ってもらったことをきっかけに共にザフトを離反。以降オーブ軍に移籍し、ターミナルでも行動を共にする。
;[[ミーア・キャンベル]]
;[[ミーア・キャンベル]]
:偽ラクス。プラントではラクスとの婚約破棄が公になっていなかった為、婚約者として振る舞われた上に好かれてしまい、その大胆な行動に本人も頭を抱える事も少なくなかった。ミネルバから脱走する際にミーアにも脱走を勧めたが彼女は拒否。後に、デュランダルが差し向けたスパイの銃弾からラクスを守り死亡。死に際にはアスランも悲しみの表情を見せていた。
:偽ラクス。プラントではラクスとの婚約破棄が公になっていなかった為、婚約者として振る舞われた上に好かれてしまい、その大胆な行動に本人も頭を抱える事も少なくなかった。ミネルバから脱走する際にミーアにも脱走を勧めたが彼女は拒否。後に、デュランダルが差し向けたスパイの銃弾からラクスを守り死亡。死に際にはアスランも悲しみの表情を見せていた。
;[[タリア・グラディス]]
;[[タリア・グラディス]]
−
:母艦の艦長。艦内の立場的には艦長であるタリアの方が上だがアスランがFAITHである為、タリアの命令に従う義務はないがアスランはMSパイロットとしてタリアの指揮下に入る事も
+
:母艦の艦長。艦内の立場的には艦長であるタリアの方が上だがアスランがFAITHである為、タリアの命令に従う義務はないがアスランはMSパイロットとしてタリアの指揮下に入る事もあった。
;[[ギルバート・デュランダル]]
;[[ギルバート・デュランダル]]
:アスランを簡単に言い包めるほどの策士。当初は父の事も頭ごなしに否定をする事がなかった事などもあり信用して彼の進めでザフトに戻りFAITHの立場と共にセイバーを託されるがインパルスによるフリーダム撃墜後、次第に彼との意見が食い、真意に気が付いた事で最終的に袂を分かつ事になる。
:アスランを簡単に言い包めるほどの策士。当初は父の事も頭ごなしに否定をする事がなかった事などもあり信用して彼の進めでザフトに戻りFAITHの立場と共にセイバーを託されるがインパルスによるフリーダム撃墜後、次第に彼との意見が食い、真意に気が付いた事で最終的に袂を分かつ事になる。
116行目:
116行目:
:アスランが作ったAI搭載の小型ロボット。
:アスランが作ったAI搭載の小型ロボット。
;[[シュラ・サーペンタイン]]
;[[シュラ・サーペンタイン]]
−
:コンパスを標的として暗躍していたブラックナイトスコードの1人。最終的にアスランと二度にわたって刃を交える。
+
:ブラックナイトスコードの近衛団長。アスランと再三に渡り刃を交える。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==