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、 2023年7月12日 (水) 17:09
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = GUNDAM F90 QUICK TYPE<!-- 公式名を優先とします。 -->
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダムF90]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 大河原邦男<!-- デザイナー名 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 試作型[[モビルスーツ]] 高機動形態
| 生産形態 = 試作機 / 換装形態
| 型式番号 = F90Q
| 頭頂高 = 14.8m
| 全高 =
| 本体重量 = 7.5t
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = [[ガンダリウム合金]]セラミック複合材
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[サナリィ]]
| 所属 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[ガンダムF90]]に高機動、俊敏性向上を図るためのミッションパックを装備した形態。
脚部、腰部、肩部などへのバーニア/アポジモーターの増設と、バックパックへの推進器の追加が行われた仕様で、評価実験においては優れた運動性を獲得する事に成功。仲でもアポジモーターの増設によって得られたデータは、本体の運用データとともに、F90の後継機である[[ガンダムF91|F91]]の開発にも大きく貢献したとされている。
Qタイプの特徴が、バックパックに備えた新機軸のバインダー状の推進器である。左右2基ずつ装備するのが標準であるが、ハードポイントを用いて同じ推進器を増設したり、状況によって減らしたりする事も可能。また、不要となった推進器を取り外して射出すれば、質量兵器としても効果を発揮したと言われている。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダムF90]]
:出典元。
;F90 A to Z PROJECT
:[[ガンダムF90-Jタイプ|Jタイプ]]とともに新規にデザインが起こされ、マスターグレードでガンプラ化された。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;バインダー
:バックパックに備えたバインダー状の新型推進器。通常は左右2基ずつ装備するが、状況に応じてハードポイントでバインダーを増設したり、減らしたりする事も可能。不要になった装備を切り離して射出し、質量兵器としても効果を発揮した。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;頭部バルカン砲
:F90の頭部に2門装備されたバルカン砲。
;[[ビーム・サーベル]]
:バックパックに装備された近接格闘用のビーム兵装。
;[[ビーム・ライフル]]
:[[エネルギーCAP|Eパック]]方式を採用したガンダムF90の標準装備。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[ガンダムF90]]
:本体。
:;[[ガンダムF90-Tタイプ]]
::同じくF90の機動力を増強した形態。追跡戦用に特化している。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
== 商品情報 ==
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:かんたむF90 Qたいふ}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:機動戦士ガンダムF90]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->