差分
→武装・必殺攻撃
;GAU5 フォルクリス機関砲
;GAU5 フォルクリス機関砲
:大口径の実弾兵器で、リフターのエンジン部とフォルティス・ビーム砲の間に2門ずつ、計4門が内蔵されている。徹甲弾や炸裂弾等を発射可能で、弾種は用途に応じて変えられる。瞬時に目標を制圧できる程の速射性がある。<br />「フォルクリス」はラテン語で「鳥」を意味する。
:大口径の実弾兵器で、リフターのエンジン部とフォルティス・ビーム砲の間に2門ずつ、計4門が内蔵されている。徹甲弾や炸裂弾等を発射可能で、弾種は用途に応じて変えられる。瞬時に目標を制圧できる程の速射性がある。<br />「フォルクリス」はラテン語で「鳥」を意味する。
;M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲
:どのような形態かは不明だが、装備の上で発射試験が行われたことが語られている。
:絶大な威力を誇ったものの、そのサイズ故に既存の機体に固定武装として装備させても機体バランスが崩れてしまう上、わずか2発の発射で機能停止するほどの莫大な電力を消費し、当初は「失敗作」の烙印まで押されていた。
:核エンジンとウイングユニットを持つフリーダムでようやく本格採用と相成った。
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==