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:[[ジム・ナイトシーカー (ヴァースキ隊仕様)|ジム・ナイトシーカー]]に代わる[[ヤザン・ゲーブル|ヴァースキ]]の新たな搭乗機としてヴァースキ大尉機が登場する。[[ゴップ]]により封印から解かれた際、AE社によって新規に製造された増強ユニットを装備し、[[フルアーマーガンダムMk-II]]として運用された。
:[[ジム・ナイトシーカー (ヴァースキ隊仕様)|ジム・ナイトシーカー]]に代わる[[ヤザン・ゲーブル|ヴァースキ]]の新たな搭乗機としてヴァースキ大尉機が登場する。[[ゴップ]]により封印から解かれた際、AE社によって新規に製造された増強ユニットを装備し、[[フルアーマーガンダムMk-II]]として運用された。
;[[獅子の帰還]]
;[[獅子の帰還]]
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:[[ビスト財団]]が入手・改修し[[メガラニカ]]所有となった元エル機が登場。[[バナージ・リンクス]]が搭乗している。主兵装であるビーム・マグナムを使用するため、右腕が[[ドーベン・ウルフ]]の改造品に換装されている。
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:[[ビスト財団]]が入手・改修し[[メガラニカ]]所有となった機体が登場。[[バナージ・リンクス]]が搭乗している。主兵装であるビーム・マグナムを使用するため、右腕が[[ドーベン・ウルフ]]の改造品に換装されている。
;[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]
;[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]
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:第165話から登場。作中世界の機体は始めからエゥーゴカラーと同一のカラーリングであり、左肩に「AE」のエンブレムが描かれているのが特徴。「ビッグコミックスペリオール 4号」や19巻の表紙及び同巻巻頭のカラー頁にも描かれているが、それぞれでやや配色が異なっている。<br/>[[フォン・ブラウン]]市の工場で開発中の機体で、[[アンディー・ウェリントン]]の語る「我が[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が誇る次世代MSの筆頭」。最低でも8機が組み上がっているが、イオとアンディーの会話では「実戦配備は5、6年先の話」となっている。
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:第165話から登場。[[アナハイム・エレクトロニクス社]]が開発した機体と設定されており、左肩に「AE」のエンブレムが描かれ、カラーリングも当初からエゥーゴカラーに似た白になっている。「ビッグコミックスペリオール 2022年4号」や19巻の表紙及び同巻巻頭のカラー頁にも描かれているが、それぞれでやや配色が異なっている。<br/>作中では[[アンディー・ウェリントン]]が[[フォン・ブラウン]]で開発中の機体を[[イオ・フレミング]]に見せる形で登場。アンディー曰く「我がアナハイム・エレクトロニクス社が誇る次世代MSの筆頭」であり、最低でも8機が組み上がっているが、二人の会話で「実戦配備は5、6年先の話」である事が語られている。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==