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RFアッザム (編集)

2023年2月2日 (木) 03:48時点における版

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{{登場メカ概要

| 読み =

−

| 外国語表記 =

+

| 外国語表記 = RF ADZAM

| 登場作品 = [[機動戦士ガンダムF90]]

15行目: 15行目:

| 本体重量 =

| 全備重量 =

−

| 主動力 =

+

| 主動力 = 熱核融合炉

| ジェネレーター出力 =

| スラスター総推力 =

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| センサー有効半径 =

| 開発組織 =

−

| 所属 = [[オールズモビル~~|火星独立ジオン軍~~]]

+

| 所属 = [[オールズモビル]]

| 所属組織 =

| 所属部隊 =

| 母艦 =

+

| 搭乗人員 = 2名

| 主なパイロット = オールズモビル一般兵

}}

== 概要 ==

−

火星独立ジオン軍（[[オールズモビル]]）が運用する[[アッザム]]~~の改修機。元々地上用だった機体が宇宙戦闘用に改修されている。~~

+

火星独立ジオン軍（[[オールズモビル]]）が運用する[[アッザム]]の改修機。アッザムは元々地上用の機体だが、本機は宇宙戦闘用に改修されている。対艦戦闘に威力を発揮し、ビーム攪乱幕の展開能力も持つ。

−

外見上の変更点としては、原型機でダンパーの接地部分だった部分が3本爪のクローに変更されている事が一番の特徴となっている。他にもメガ粒子砲が2連装から大型の単装砲に変更、機体底部へのブースターの追加などの変化が見て取れる。

+

原型機でダンパーの接地部分だった部分が3本爪のクローに変更され、[[メガ粒子砲]]も2連装から大型の単装砲に変更、機体底部へのブースターの追加など外見の変化が見て取れる。

−

作中では機体名などの情報が設定されていないが、後にPS用ソフト『SDガンダム GGENERATION-F』に登場した際に、同時に登場したRFシリーズに合わせた型式番号や機体名などの情報が設定された。そのため『F90』本編内では本来、RFシリーズに含まれない機体である。

−

Gジェネ設定ではリファインシリーズの内、アッザムのリファイン機として扱われており、対艦戦闘に力を発揮する機体とされている。また、「単機でも大気圏離脱が可能な大推力を持つ」というオリジナル設定らしき記述も見られる。

== 登場作品と操縦者 ==

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:初登場作品。作中では4機登場し、火星軌道上で連邦軍艦隊を奇襲、[[アイリッシュ級]]1隻と掃海艇トレッドを撃沈している。その内、2機が[[ガンダムF90|F90]]を乗せた降下艇を捕獲しようとするも、降下艇は捕まれた状態で大気圏に突入。その際の衝撃で2機は大破している。

;[[SDガンダム GGENERATIONシリーズ]]

−

:~~『F』で初登場。RFシリーズとして設定され、これ以降の媒体でも同様の扱いとなっている。~~

+

:『F』で初登場。RFシリーズとして設定され、これ以降の媒体でも同様の扱いとなっている。また、「単機でも大気圏離脱が可能な大推力を持つ」というオリジナル設定らしき記述も見られる。

== 装備・機能 ==

=== 特殊機能 ===

;ビーム攪乱幕

−

:ビーム攪乱幕により艦砲を無効化する。ただ、ビーム攪乱幕と言及したのは連邦軍側の[[ノヴォトニー]]だけであり、ビーム着弾前に攪乱幕を散布した描写がない事から、[[Iフィールド]]である可能性も否定できない。

+

:ビームの威力を減衰させる攪乱幕。艦砲の威力を無力化する事も可能。

=== 武装・必殺攻撃 ===

Tomo

5,511

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