差分

203 バイト追加 、 2022年10月10日 (月) 17:03
編集の要約なし
422行目: 422行目:  
:無理に物事をさせられる事。『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の登場キャラクター、[[イワーク・ブライア]]が発言した「'''強いられているんだ!'''」が由来。同台詞がカルト的人気を博した事から、番組内やゲーム・書籍などといった媒体においてさりげなく使われるようになった(例:「過酷な環境で生きることを'''強いられた'''者達は~(ガンダムAGE キオ編ナレーション)」)。
 
:無理に物事をさせられる事。『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の登場キャラクター、[[イワーク・ブライア]]が発言した「'''強いられているんだ!'''」が由来。同台詞がカルト的人気を博した事から、番組内やゲーム・書籍などといった媒体においてさりげなく使われるようになった(例:「過酷な環境で生きることを'''強いられた'''者達は~(ガンダムAGE キオ編ナレーション)」)。
 
;「刹那、トランザムは使うなよ」「了解、トランザム!」
 
;「刹那、トランザムは使うなよ」「了解、トランザム!」
:『[[機動戦士ガンダム00]]』2ndシーズン第6話における[[イアン・ヴァスティ]]と[[刹那・F・セイエイ]]のやり取りを「イアンの忠告をフリと受け取った、または我慢できなかった刹那がトランザムを発動する」というネタにしたもの。実際の本編では[[ダブルオーガンダム]]のツインドライヴの同調が安定しておらず、トランザムの使用を極力避けるべき状態だった事から<br/>'''イアン「刹那、トランザムは使うなよー!」'''<br/>'''刹那「了解」'''<br/>といったやり取りが交わされたのだが、敵の[[アヘッド近接戦闘型|アヘッド・サキガケ]]の猛攻の前に止む無くトランザムを使用する展開になった。<br/>公式もこのネタに影響を受けたのか、小説『[[ガンダムビルドファイターズ]]』第2巻の[[ユウキ・タツヤ|メイジン]]と[[ジュリアン・マッケンジー|ジュリアン]]の対決シーン(TV版第22話と同様)ではTV本編の台詞である「紅蓮を纏え、エクシア!」の後に<br/>'''[[アラン・アダムス|アラン]]「ユウキ! トランザムは使うなよ」'''<br/>'''メイジン「了解、トランザム!!」'''<br/>と、テンプレそのままのやり取りが追加されており、他にも『[[ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”]]』では、新生[[ソレスタルビーイング]]に加入してから間もないのにも関わらずいきなりガンダムで出撃しようとする[[グラハム・エーカー]]に対し、[[ロックオン・ストラトス|ライル]]が「'''トランザム使うなって言っても使うぞ'''」と発言している。
+
:『[[機動戦士ガンダム00]]』2ndシーズン第6話における[[イアン・ヴァスティ]]と[[刹那・F・セイエイ]]のやり取りを「イアンの忠告をフリと受け取った、または我慢できなかった刹那がトランザムを発動する」というネタにしたもの。実際の本編では[[ダブルオーガンダム]]のツインドライヴの同調が安定しておらず、トランザムの使用を極力避けるべき状態だった事から<br/>'''イアン「刹那、トランザムは使うなよー!」'''<br/>'''刹那「了解」'''<br/>といったやり取りが交わされたのだが、敵の[[アヘッド近接戦闘型|アヘッド・サキガケ]]の猛攻の前に止む無くトランザムを使用する展開になった。後に劇場版でも「対話の切り札」であるダブルオークアンタのトランザムを(こちらも追い詰められた状況でやむを得なく)警告を押し切って使用した。<br/>公式もこのネタに影響を受けたのか、小説『[[ガンダムビルドファイターズ]]』第2巻の[[ユウキ・タツヤ|メイジン]]と[[ジュリアン・マッケンジー|ジュリアン]]の対決シーン(TV版第22話と同様)ではTV本編の台詞である「紅蓮を纏え、エクシア!」の後に<br/>'''[[アラン・アダムス|アラン]]「ユウキ! トランザムは使うなよ」'''<br/>'''メイジン「了解、トランザム!!」'''<br/>と、テンプレそのままのやり取りが追加されており、他にも『[[ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”]]』では、新生[[ソレスタルビーイング]]に加入してから間もないのにも関わらずいきなりガンダムで出撃しようとする[[グラハム・エーカー]]に対し、[[ロックオン・ストラトス|ライル]]が「'''トランザム使うなって言っても使うぞ'''」と発言している。
 
;全裸
 
;全裸
 
:[[フル・フロンタル]]の事。元の名前自体が「全裸」を意味してるため、自然とユーザーの間で広く用いられるようになった。後に公式PV「episode1-6ダイジェスト 100秒でわかる!機動戦士ガンダムUC」でフル・フロンタルの紹介映像が流れた際に「'''実は全裸という意味!'''」というテロップが堂々と映されている。
 
:[[フル・フロンタル]]の事。元の名前自体が「全裸」を意味してるため、自然とユーザーの間で広く用いられるようになった。後に公式PV「episode1-6ダイジェスト 100秒でわかる!機動戦士ガンダムUC」でフル・フロンタルの紹介映像が流れた際に「'''実は全裸という意味!'''」というテロップが堂々と映されている。
405

回編集