差分
→登場作品と役柄
;[[機動戦士ガンダムF90]]
;[[機動戦士ガンダムF90]]
:模型雑誌「B-CLUB」66号に、F90のコミックス発売記念として中原れい、山口宏のインタビューが掲載されており、そこで[[オールズモビル]]の首魁がジョニー・ライデンである事が語られている。ただ、漫画内でこの設定が取り扱われる事は最後までなく、以降の媒体においても、ほぼ死に設定となっている。
:模型雑誌「B-CLUB」66号に、F90のコミックス発売記念として中原れい、山口宏のインタビューが掲載されており、そこで[[オールズモビル]]の首魁がジョニー・ライデンである事が語られている。ただ、漫画内でこの設定が取り扱われる事は最後までなく、以降の媒体においても、ほぼ死に設定となっている。
;[[機動戦士ガンダム外伝ジオンの赤い稲妻ジョニー・ライデン]]
:「コミックボンボン夏休み増刊号」(1997年9月)に掲載された漫画。著者はおとといきたろう。一年戦争末期、機体トラブルでサイド4のコロニーに不時着したジョニー・ライデンが、連邦ジオン双方の脱走兵で構成された集団から、幼い少年を守るというストーリー。人質を取られた状態で、かつコロニーの外壁を破壊しないよう白兵戦装備のみで、4機のMSを相手取って勝利するなど凄腕のパイロットかつ少年に慕われる好漢として描かれている。
;[[DEAD ZONE]]
:「コミックボンボン夏休み増刊号」(1997年9月)に掲載された漫画。著者は馬場康誌。「ジョニー」という帰還兵が主人公を務めており、彼をジョニー・ライデンだと認識する読者が多くいるため此処に記載する。。宇宙世紀0082年にアナハイム・エレクトロニクス社の火星沖新航路開拓に従事しているが、一年戦争中の地球での作戦行動が原因で重度のPTSDを患っている。本作ではその彼が、火星沖で遭遇した怪奇事件を描いている。搭乗機は作業用に改造されたザクIIF型。
;[[機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン]]
;[[機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン]]
:主人公として登場。他の媒体とは違い、反ザビ家思想を持つ人間として描かれている。
:主人公として登場。他の媒体とは違い、反ザビ家思想を持つ人間として描かれている。