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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
 
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
:初出作品。第34話でネオマレーシア代表の[[ガラ・ガーラ]]の搭乗機として、ネオシンガポールの[[アシュラガンダム]]と共に初登場した。急遽[[ウォン・ユンファ]]が提案したタッグマッチによりアシュラガンダムとタッグを組み、ゴッドガンダムとノーベルガンダムのペアと対戦。ウォンの策略によりゴッドガンダムが超重力フィールドで身動きを取れなくなったため、ここぞとばかりに2対1の戦いを仕掛け、ノーベルガンダムとゴッドガンダムを立て続けに痛めつけた。しかし、1人で決死に戦う[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]を前に奮起したドモンが超重力を克服。アシュラガンダム共々怯えて逃走するも、相手の協力技「ダブルゴッドフィンガー」でゴッドガンダム側のゴッドフィンガーを食らって敗北した。その後、[[デビルガンダム]]との最終決戦の際にガンダム連合の一員として参戦しており、最終回などで背景にその姿が確認できる。<br/>なお機体デザインは漫画誌「コミックボンボン」の公募コンテストで金賞を受賞した読者デザインを原案としており、それを基に大河原邦男氏によってクリンナップされている。同誌は他にも原案に寄せたデザインの模型作例も掲載している。
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:初出作品。第34話でネオマレーシア代表の[[ガラ・ガーラ]]の搭乗機として、ネオシンガポールの[[アシュラガンダム]]と共に初登場した。急遽[[ウォン・ユンファ]]が提案したタッグマッチによりアシュラガンダムとタッグを組み、ゴッドガンダムとノーベルガンダムのペアと対戦。ウォンの策略によりゴッドガンダムが超重力フィールドで身動きを取れなくなったため、ここぞとばかりに2対1の戦いを仕掛け、ノーベルガンダムとゴッドガンダムを立て続けに痛めつけた。しかし、1人で決死に戦う[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]を前に奮起したドモンが超重力を克服。アシュラガンダム共々怯えて逃走するも、相手の協力技「ダブルゴッドフィンガー」でゴッドガンダム側のゴッドフィンガーを食らって敗北した。その後、第48話からの[[デビルガンダム]]との最終決戦の際にはガンダム連合の一員として参戦し、各国のガンダムと共にデビルコロニーへと立ち向かった。<br/>なお機体デザインは漫画誌「コミックボンボン」の公募コンテストで金賞を受賞した読者デザインを原案としており、それを基に大河原邦男氏によってクリンナップされている。同誌は他にも原案に寄せたデザインの模型作例も掲載している。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==