差分

75 バイト追加 、 2021年6月19日 (土) 16:50
→‎名台詞: 台詞の書き起こしを劇中の正確なセリフに修正し、演出について追記
30行目: 30行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「その仰り様こそ、本物のミネバ様と思われますな」
+
;「その仰り様こそ、ミネバ・ザビご本人のものと思えますな」
:「袖付き」[[フル・フロンタル]]達に追い詰められたネェル・アーガマが危機を脱するため、[[ミネバ・ラオ・ザビ|オードリー・バーン]]を人質に取った際に。彼女を本物のミネバと信じないフル・フロンタルに対し、(そうと思わせないように)わざと会話の内容が聞こえるように通信を流した。この辺りの駆け引きの妙はさすがは特殊部隊の隊長といったところ。
+
:「袖付き」[[フル・フロンタル]]達に追い詰められたネェル・アーガマが危機を脱するため、[[ミネバ・ラオ・ザビ|オードリー・バーン]]を人質に取った際に。彼女を本物のミネバと信じないフル・フロンタルに対し、(そうと思わせないように)わざと会話の内容が聞こえるように通信を流した。この辺りの駆け引きの妙はさすがは特殊部隊の隊長といったところ。※ちなみにミネバは通信について気づいている
 
;「いや……自分に息子でもいれば、とっくに味わっていたのかと思ってな」
 
;「いや……自分に息子でもいれば、とっくに味わっていたのかと思ってな」
 
:La+プログラムの本質を見抜き、ユニコーンに乗れとバナージを(脅迫に近い)説得を行った後で。本音と建前を使い分ける「ずるい大人」として描かれながら、一方で木石ではない彼の本質が見える。
 
:La+プログラムの本質を見抜き、ユニコーンに乗れとバナージを(脅迫に近い)説得を行った後で。本音と建前を使い分ける「ずるい大人」として描かれながら、一方で木石ではない彼の本質が見える。
匿名利用者