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、 2021年2月7日 (日) 14:19
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Mobile Worker Model 01 Final Type
| 登場作品 = [[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 山根公利
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 実験用試作型[[モビルスーツ]]
| 型式番号 = MW-01
| 頭頂高 = 15.0m
| 全高 =
| 全幅 = 11.4m
| 本体重量 =
| 全備重量 =
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 =
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[ジオン共和国|ジオン自治共和国]]
| 開発拠点 = [[エキストラ・バンチ]] (ダークコロニー)
| 所属 = [[ジオン共和国|ジオン自治共和国]]
| 所属組織 =
| 所属部隊 =
| 母艦 =
| 主なパイロット =
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[モビルワーカー01式後期型]]の駆動・格闘実験から得られたデータを元に大幅に改良された実験機。モビルワーカー01式としては最後の機体である。
肩部と脚部に新規パーツを組み込むことで可動域の拡大と各部バランスが変更されており、より人体に近い機動性を獲得している。後期型から引き続き腕部マニピュレータのアタッチメント交換機構が引き継がれており、コックピット部はより強固な装甲で覆われている。
表向きは作業用機械であるためウインチやライトはそのまま設置されている。また、兵器として運用するための最大の懸念事項であった動力炉の小型化は実現されておらず、人型機動兵器としては採用されなかった。
兵器としては問題があったが、人型作業機械としては充分に使用耐えうるものであり、機動性の高さを見込まれて宇宙空間の作業用として採用された。その際に姿勢制御用のスラスターやバーニアが追加されている。また、その際の運用データは[[モビルスーツ]]開発に活かされている。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
:
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;換装
:腕部の装備を換装可能。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;ウインチ
:腹部に2基装備されている作業用工具。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[モビルワーカー01式後期型]]
:後期型。
;[[ヴァッフ]]
:初めて小型動力炉を搭載した機体。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:もひるわあかあ01しきさいこうきかた}}<!-- 濁点・半濁点は除く。「っ」のような小書き文字は「つ」のように大きくする。「・」のような区切り文字は半角空白「 」に変える。 -->
[[Category:登場メカま行]]
[[Category:機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
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