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:[[ミノフスキー粒子]]の性質を利用した空中浮遊システム。第5世代MSの必須技術であり、これによってSFSに頼らない高高度での空中戦が可能となったが、その反面機体の大型化を招く一因となった。
:[[ミノフスキー粒子]]の性質を利用した空中浮遊システム。第5世代MSの必須技術であり、これによってSFSに頼らない高高度での空中戦が可能となったが、その反面機体の大型化を招く一因となった。
;ビーム・バリアー
;ビーム・バリアー
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:超音速飛行時に展開される機能。波形を変化させたビームを進行方向に向かって放射し、大気の干渉を拡散させて空気抵抗を減らす役割を持つ。展開中はまるで機体が発光しているように見え、この状態ならば大気圏内でマッハ2以上の速度が出せるとされる。
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: ミサイルやビームに対する防御機能があるバリアー。
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: 超音速飛行時には、波形を変化させたビームを進行方向に向かって放射し、大気の干渉を拡散させて空気抵抗を減らす役割を持つ。この時Ξガンダムは人型形態のまま大気圏内でマッハ2以上の速度で飛行が可能で、まるで機体が発光しているように見える。
=== 武装・必殺攻撃 ===
=== 武装・必殺攻撃 ===