4,158 バイト追加
、 2020年4月24日 (金) 17:08
{{登場メカ概要
| 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 -->
| 外国語表記 = Gunship Guntank
| 登場作品 =
*[[MSV-R]]
*[[機動戦士ガンダム MSV-R ザ・トラブルメーカーズ]]
*[[機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還]]
<!-- *続編、或いは個別作品に出演した作品のみ記載。 -->
| デザイナー = 大河原邦男
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = 量産型[[モビルビークル]]
| 型式番号 = RMV-3M
| 頭頂高 =
| 全高 = 13.6m
| 本体重量 =
| 全備重量 = 72.7t
| 主動力 = [[熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 =
| スラスター総推力 =
| 装甲材質 = チタン系合金
| センサー有効半径 =
| 開発組織 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 所属 = [[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]
| 母艦 =
| 乗員人数 = 4名 (上部2名+下部2名)
| 主なパイロット =
*[[レッド・ウェイライン]]
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
== 概要 ==
[[地球連邦軍 (UC)|地球連邦軍]]の量産型[[モビルビークル]]。[[ガンタンクII]]の完成と共に本格化した「RMV計画」によって開発された機体の1機である。
本機はガンタンクIIを改良した機体の1つである。当初はMBTナンバーが与えられる予定であったが、「RMV計画」に統合された際にサイズや運用上の理由から、本機より先に正式採用が決定していた[[ガンタンクIII]]の後継ナンバーが与えられ、先に実戦配備されることとなった。
機体サイズは[[ガンタンク]]やガンタンクIIよりも一回り小さく、内部構造はRTX-44を参考に再設計した物と言われている。機体の前部には大型のショベルが装備されている。これは前線での整地作業などを考慮した物で、大きな効果が得られたとされている。一方戦闘では、被弾面積を減らすために外した機体も確認されている。乗員は頭部側に2名、車体側に2名。
武装は120mmキャノン砲と3連装ミサイル・ランチャーが装備されている。背部のランドセルはキャノン砲のマガジン・ラックであり、対[[MS]]弾や焼夷弾など数種類の弾体が搭載されている。
== 登場作品と操縦者 ==
;[[MSV-R]]
:出典元。
== 装備・機能 ==
=== 特殊機能 ===
;大型ショベル
:機体前部に備えられたショベル。整地作業や残骸回収で大きな効果を発揮したとされる。このショベルは取り外すことも可能。
=== 武装・必殺攻撃 ===
;120mmキャノン砲
:車体側に2門装備されているキャノン砲。車体側に装備されているため正面にしか撃てない。
;3連装ミサイル・ランチャー
:両腕にあたる部分に装備されているミサイル。上半身が旋回するため射角が広い。
== 対決・名場面 ==
<!-- ;内容:説明 -->
== 関連機体 ==
;[[ガンタンクII]]
:ベース機。
;[[ガンタンクIII]]
:型式番号上の系列機。
;[[陸戦強襲型ガンタンク]]
:内部構造的に繋がりがある可能性が指摘されている。
<!-- == 余談 == -->
<!-- *説明 -->
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- === [[ガンプラ]] === -->
<!-- === フィギュア === -->
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
== リンク ==
*[[登場メカ]]
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
{{DEFAULTSORT:きよくちせいあつかたかんたんく}}
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:MSV-R]]
[[Category:機動戦士ガンダム MSV-R ザ・トラブルメーカーズ]]
[[Category:機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還]]
<!-- DEFAULTSORTとCategoryを元に、各カテゴリページに表示・自動整列されます。 -->